世界経済フォーラムWEFが「2030年までに赤ちゃんは全て実験室で作られねばならず、自然受胎を禁止する」と公言

世界経済フォーラムというのは、世界の支配者たちの思惑を末端の実行者たちに指令を伝える場の一つとなっている。


世界経済フォーラム(WEF、World Economic Forum、通称、ダボス会議)の正体が暴かれ、年々世界中でダボス会議に対する批判が高まっている。
多くの日本人はダボス会議の実態を見ても、「偉い人たちが世界の平和と発展の為に知恵を出し合って考えてくれている!なんてありがたい!」と思っているかもしれない。
ダボス会議は世界中の極々一部の超大金持ちや権力者が集まり、世界中の一般人を奴隷として如何に支配するかが話し合われているだけなのである。

そんな彼らは近年、徐々にえげつない計画を公表し、自分たちが共産主義者であることを隠さなくなってきた。
つまり、世界の支配者たちが世界統一政府を樹立し、世界で唯一の支配者であり、独裁者として、世界中の一般人を等しく貧しく奴隷として支配する世界である。
その中で、所有権の廃止して奴隷には私有財産を認めない、農業を破壊して食料を管理下に置いて昆虫を食べさせる、グローバルワクチンパスポートを導入して奴隷の健康管理をする、などが進められてきた。


そんな中、世界のあらゆることを支配してコントロールしたい世界の支配者たちは、ダボス会議を通じて「2030年までに自然受胎を禁止し、全ての赤ちゃんは実験室で作られなければならない」という指令が出された。

ダボス会議では、常々「世界の人口をコントロールする必要がある」と主張している。
ダボス会議などでビル・ゲイツは常々、「地球温暖化の一番の原因は増えすぎた人口である。人口を減らすにはワクチンが効果的だ。世界中の人々にワクチンを打つことで、人口を大幅に減らすことが出来る。」と語っている。

そして現に、われわれが口にしている農作物や鶏肉などの畜産物はS1種という種類のものである。
S1種の種で出来上がった農作物から交配させてさらに種を作り、その種から新たな農作物を作ることができない。
鶏肉や鶏卵の鶏も同じで、現在の養鶏場で育てられている鶏が産んだ卵では、どんなに頑張っても雛がかえり、ひよことなって鶏へと育てることが出来なくなっている。

まさに、農作物や畜産物に関しては、世界の支配者たちから種を買わなければ産み育てることが出来なくされている。
これは遺伝子操作技術によって、植物や動物が「種なし、卵なし」にコントロールされているのである。
これを人間に適用されれば、「精子なし、卵子なし」の人間に変えられてしまえば、事実上、人間が自然に性交による自然受胎によって子供を産むことが出来なくなる。

まるで恐ろしい漫画やアニメ、映画の世界のような話だが、実際にこのような計画は既に進められているといえる。
ビル・ゲイツが「ワクチンによって人口を大幅に減らすことが出来る」と言ったことが、本当かどうかは定かではないが、実際に新型コロナワクチンを接種した者は男女共に、生殖器が異常に傷つけられることが確認されており、製薬会社のファイザーやアメリカの医療当局であるFDAやCDCは、「新型コロナワクチンを接種すると生殖機能が著しく低下する」ことを事前に分かった上で世界中の人々に接種を開始していることが暴露されている。

新型コロナワクチンを何度も何度も打てば、それだけその人の生殖機能は失われることは明白であり、仮に世界中の人がそのような状態になれば、人類は自然な生殖機能を失うことになるだろう。
そうすれば、ダボス会議が提示する「2030年までに赤ちゃんは全て実験室で作られねばならず、自然受胎を禁止する」という目標が実現する。

グローバルワクチンパスポートを導入することで、誰がワクチンを十分に打っていないかを完全に把握することが出来るだろう。
当時のドイツのナチスが行った人口コントロール、優生学よりも恐ろしい計画だ。

世界経済フォーラム、通称、ダボス会議というのは、このような恐ろしい計画を堂々と進めるような集団なのである。
「新型コロナワクチンは恐ろしい病気を予防してくれる有難いものだ~」と騙されて打ち続けることで、多くの人が自然な生殖能力を失ってしまいかねない。
早く気づいて抵抗しなければ、「精子なし、卵子なし」人間に変えられてしまっては、取り返しがつかないのである。


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