世界中で刑務所がパンク状態になっており、犯罪者が野放しにされている現状をご存じだろうか?②アメリカでは開きっぱなしの国境から大量の犯罪者が流入して市民の平和を脅かしている
悪いことをした人は悪いことをしたことの報いを受ける。
犯罪を犯した人は罪を償うために投獄される。
そのようにして世の中の平和と秩序は守られる。
未だにそのように考えている人は多いのではないだろうか。
政府や警察を中心とした行政は犯罪を減らすために動いていて、それでも犯罪を犯した人は公正に適正に裁かれて刑に処せられ、世の中の平和が保たれていると未だに信じている人は多い。
だがそれは、単なる願望と希望であり、現実には政府が意図的に犯罪が多発する温床を作り出し、適正な法の裁きは行われていないというのが各国の現実なのである。
アメリカは移民の国である。
アメリカン・インディアンという先住民が暮らしていたアメリカ大陸にイギリスやアメリカ、イタリアなどの欧州各国の人々が大量に流入して現在のアメリカができた。
そのような国アメリカが移民を否定するのはナンセンスだが、2021年1月からのバイデン政権によって無秩序な不法移民が急増したことによって、アメリカという国は現在、崩壊寸前となっている。
アメリカでは移民を受け入れる場合、厳格な審査を行い、正式に国が移民として受け入れるかどうかを判断した上で、移民を受け入れている。
このような国の判断によらずに密入国した人たちを不法移民という。
2020年までのアメリカにおける不法移民の数は年間数百人程度であったところ、2021年より年間数百万人規模に急増した。
それは、バイデン政権が国境を開き、国境の警備を禁止し、国内で不法移民を逮捕しても、国外追放せずに米国内で解放するようになったからである。
アメリカでは2021年より、アメリカ政府によって意図的に不法移民を増やす政策が行われ続けているのである。
アメリカに流入し続ける不法移民は主に2つのタイプがあり、ひとつは貧困国から来た人たちで、もうひとつは犯罪者たちである。
貧困国から来た人たちはバイデン政権が大量にばらまく税金をむさぼるというタダ乗りをしており、その税金の無駄遣いがアメリカ国民の生活を苦しめている。
貧困国から来た人たちの多くは犯罪被害者の温床にもなっており、特に人身売買被害に遭う人も多い。
近年は移民を強烈に支持する民主党の週で犯罪が急増しているが、急増する犯罪の大半は不法移民が起こしていることが発覚している。
そして、犯罪者たちは麻薬取引や人身売買などの犯罪を行っており、多くのアメリカ国民の平和が脅かされている。
移民を受け入れ続けることによる地獄絵図は先進国各国を見れば明らかである。
アメリカの姿は、日本の近い将来を表しているのである。
近年では、アメリカ南部の国境に面する地域では、ライフルや機関銃を抱えた不法移民が突然アメリカ人の家に押し入り、金品を強奪したり、性被害に遭うという犯罪が多発している。
大手メディアの裏で報道内容をコントロールしている世界の支配者たちは、先進国全ての国で移民を増やすことによって国を不安定化させることを行っているため、大手メディアは各国で増加する犯罪の大半が移民たちによるものであるということを報道しておらず、アメリカで起きている不法移民による犯罪が報道されていない。
だが現在、アメリカの南部の州に住む多くの市民が不法移民による犯罪が急増する現状に悲鳴を上げ続けているというのが現状なのだ。
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