岸田文雄の後に続く売国奴が大集合!総裁選出馬候補者は誰を選んでも日本の亡国までまっしぐら!

終わりよければ全てよし。
目的が達成されるなら何でもいい。
目的のためなら手段を選ばない。

これらの言葉は使われるシーンによっては、良い意味に思えたり、悪い意味に聞こえたりするものだ。
だが、今、世界の支配者たちに実効支配された日本の政治家たちは正に、集団的全体的に日本全体を売国して亡国に導くために、我こそはと私利私欲に目がくらんだ強欲・貪欲な獣の集団と化している。

「美しい日本を取り戻す」という大嘘をついて日本の保守派の心をつかんだ歴代最高の売国奴である安倍晋三は、近年稀に見る長期安定政権を達成させる中で数々の売国法案を成立させていき現在の日本崩壊の基礎を築いた。


歴代最高の売国奴に続いた菅義偉は、安倍晋三の長期政権時に長年の間、官房長官に就任し続けることにより、官房長官という特別な役職が得られる独裁的な立場を構築するに至り、自身が独裁者となって首相という座を勝ち取った。
菅義偉の落ち度としては、自身が独裁者として傍若無人ぶりを発揮するにも関わらず、自民党内から総スカンを食らった時の対策を講じていなかったことであり、これにより菅義偉は独裁的権力を有していたにもかかわらず、誰も彼に従う者がいない状況を招いてしまい、たった一年で自ら首相の座を降りざるを得ない状況となった。
ただし、小泉進次郎を除いてはだったのだが・・・


そして、菅義偉の後に首相の座に就いたのが、歴代最高級のサイコパスである岸田文雄だ。
岸田文雄は何の能力もないにも関わらず、様々な人にすり寄り、ゴマをすり、可愛がられることで首相までのし上がった人物で、自身が総理大臣になった途端、自分の恩人を含め、全ての人を斬り捨ててきた。
普通の人間であれば、例え汚職や不正によって地位を手に入れたとしても、自分を権力者としてのし上がらせてくれた人には恩を感じて大切に扱うものだが、岸田文雄という男は恩人でさえも躊躇なく斬り捨てることのできるほどのサイコパスであった。
岸田文雄の凄いところは、前任者である菅義偉の失敗から学び、自身が絶対的独裁者であり続ける方法を学ぶと共に、例え自民党内から総スカンを食らったとしても、永遠の独裁者として君臨し続けるすべを身に付けた。
岸田文雄は歴代最高の不支持率を叩き出し、歴代最低の支持率を叩き出すという記録を更新し、自民党内から総スカンを食らい続けたにも関わらず、3年という長期政権を維持することに成功した。


安倍晋三、菅義偉、岸田文雄という最低最悪の首相が歴任した日本の総理大臣としての候補として現在名を連ねているのは、安倍、菅、岸田を更に上回るほどの売国奴ばかりの顔ぶれである。

議論なしのゴリ押しの無能の極み男、石破茂か
国民の不幸をゴリ押し、歯向かう者は全て「デマ」認定するデマ太郎こと、河野太郎か
安倍晋三のように巧妙に嘘を付き続けてきたエセ保守、高市早苗か
日本の政治を裏で暗躍する台湾マネーで急に出て来たコバホークこと、小林鷹之か
珍回答の進次郎構文の達人、小泉進次郎か

・・・もうあとはいいだろう。
岸田文雄が去って、新たな悪夢がこの11人の中かの人物によって続けられようとしている。


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