新たな犯行予告「2024年のアメリカ大統領選挙は大規模テロによる妨害が行われるぞ!」という声明が発表された

連続常習犯には同じ手口による犯行が多い。
しかも、まるでアニメ「ルパン三世」のルパン三世、漫画「キャッツアイ」のキャッツアイや、アニメ「おしりたんてい」の怪盗Uなどのように、犯行前に犯行予告を出す連続常習犯が存在する。

2020年頃から世界中に蔓延した新型コロナウイルスも、3年がたった今から振り返ってみると、連続常習犯たる真犯人が何度も何度も警告をして犯行予告を行った上で行われていたことがわかっている。

2020年のアメリカ大統領選挙で不正選挙を成功させるために新型コロナウイルスが利用されたが、それを最大限に活用した米バイデン政権が2024年の大統領選挙に向けて再び「凶悪なウイルスが蔓延するから、2024年のアメリカ大統領選挙の時期はパンデミック宣言を出すぞ」と公表していたところ、新たに「2024年のアメリカ大統領選挙の時期に大流行する凶悪なウイルスは『選挙の年リクロン株(Electionyearicron、選挙イヤーデスクロン株とも言われる)』だ!」と発表された。
この犯行予告はあまりにもあからさま過ぎたのか、アメリカ人はすぐに「あーまたか・・・」と気付いたようだ。
そこでまた新たな犯行予告が出されることとなった。


それは「2024年のアメリカ大統領選挙は大規模テロによる妨害が行われるぞ!」というものである。
アメリカでは現在、ジョージ・ソロスが支援する過激暴動組織のアンティファやBLM(ブラック・ライブズ・マター、活動の名目は「黒人の人権を守ろう!」だが、実態は人権活動を利用した左翼暴動集団)によるテロ行為に準ずる暴力が行われ続けてきた。
そしてさらに近年では、バイデン大統領によるオープン・ボーダー政策という、「アメリカの国境を解放させて不法移民も受け入れよう!」という政策によって多数のテロリストやイスラム教徒がアメリカに不法入国してきている。
不法移民問題は今や、アメリカで最も深刻な社会問題となっており、急増する不法移民が集団暴徒化する事件が日に日に増加しており、いつ何時テロが発生するとも限らない状況となっている。

そんな中、ミッチ・マコーネルという元アメリカ連邦下院議長が「アメリカにはテロリストが潜んでおり、2024年のアメリカ大統領選挙を中止/延期せざるを得ない脅威にさらされている」と発表した。


アメリカFBI長官も「イスラエルがハマスを攻撃することにより、アメリカへのテロの脅威が高まっている」と発言している。


アメリカの現実問題として、不法移民の中にテロリストが混じっていて、そのテロリストがアメリカ国内でテロ行為を行う可能性が十分に高まっている。
加えて、イスラエルを支援するアメリカがハマスやイスラム教過激派によってテロの脅威にさらされる危険性も現実に高まっている。

たとえこれらがバイデン政権によってワザともたらされたものであったとしても、いつも通りにジョージ・ソロスによって意図的に仕組まれたものであったとしても、実際にテロの脅威にさらされれば、アメリカ人としてはたまったものではない。
これらのテロの脅威は2024年の選挙を乗っ取ろうとした世界の支配者たちの陰謀であると多くの人は気付いたとしても、実際にテロの脅威にさらされてしまえば、一般市民に抗うすべが極端に失われてしまう。
正に、共産主義でいう「目的を達成するための最終手段として暴力による革命を起こせ!」という教義そのものである。

2020年のアメリカ大統領選挙は選挙票を不正に操作されて選挙が盗まれた。
2024年のアメリカ大統領選挙は、パンデミックやテロという強硬手段によって選挙が盗まれようとしている。


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