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リグーリア風バルシュのグリル

グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。

本を読んだり、動画を見たりしております。


自由とは?主権とは?独立とは?

平和とは?色々考えさせられました。

同時に国際問題は歴史の他にルールを知らないと頓珍漢な指摘になるのだなと。安全保障の枠組みも外交も軍事もルールやお作法があり(それを破っている国がたとえあってもルールで動く) そのためそれを全く知らないで今起こる現象を見るとたちまち頓珍漢な理解になってしまいます。そのために解説をしてくださる専門家のナビが欠かせませんが、変なコメンテーターも多く。今日この動画に出られている先生方は安心です。勉強になりました。

そして今日は久しぶりに魚🐟をグリルしました。ドラーデの代わりにバルシュ(ヨーロピアンパーチです) 結構骨が多く可食部が少ないので大きめをよしおさんが買ってくれました。

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ウロコがついているのでスッキリしていただいたお姿はこちら。

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リグーリア風ということでオリーブオイルをたっぷりかけて玉ねぎやトマト、じゃがいも、ガーリックなどと一緒にオーブンで焼きました。

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グリル後半にケイパーやレーズン、松の実、オリーブの実を加えます。このあたりの材料がリグーリア風らしさとなっております。

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焼けました〜。

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お皿にとりわけたあとは二人、静かに(骨をとるのに忙しく)いただきました。

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今日のよしおさんワインはドイツ、プファルツの白ワインでした。まだ若いけれど、テストで開けた。なかなかいいんでないの〜(意訳) と呟いておりご機嫌でした。

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明日は…お肉です。

お楽しみはこれからだ!by よしおさん

そしてもう明日はサマータイムか…。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

ウクライナに早く平和が戻りますように。🙏

Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊



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