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彼とのお話④「2回目のデートとあれこれ編」

今回から、彼にニックネームをつけてみました。
「児島さん」と呼ぶことにします!

理由は、第一印象がアンジャッシュ児嶋に似ていると思ったから(本人にその時言った)

・・・多目的じゃないほうですよ(´・ω・`)・・言わんでいい




他でも言われたことがあると言ってたけど、今は別に似ているとは感じないんですよね。
でも何故か、
~たなか!さんの!お店!商売繫盛!!~のcm見ると注目してしまう・・・。

似ている件とは関係なく最後のとこの動きと表情がなんか個人的にすごいツボです🤣


もれなくマッチングアプリらしい内情

本題です。
彼と2回目に会ったのは初めて会った日から2週間後くらい後でした。

2人でお酒を飲んだ量が一番多いのがあの日だったと思う!
梯子酒をして、話も弾んで楽しかったのは覚えているけれど、
鮮明なのが、頭の片隅で銀行マンに会いたいなーと思っていたこと(笑)

(↓銀行マンについて軽く触れてます)


銀行マンは、”ザ・アプリによくいるハイスペ臭のする男”
対する児島さんは、
”ザ・アプリで見かけるいい人そうなんやけど、止まりの人”

という対極のタイプで、確かにこれまでの私は前者タイプの人を追い求めてしまっていた部分があったけれど
これまでの経験から、確かに惹かれるけど、また同じような失敗を繰り返すんじゃないかと
とても警戒していたので、好意を寄せてくれている児島さんのことをもっと知ってみたいなという気持ちが強くあって
2回目のアポに踏み切ったわけですが、それでもなんか物足りない感覚がありまして



正直その時はもう、銀行マンが好きだったんですよね。

だから児島さんとその日解散したあとに「またすぐに会いましょう」と言われたのに、
そこから何かと理由をつけて
伸ばし伸ばしにしてしまっていましたが、その間に銀行マンとの脈がないことを察した私の中で
そのあたりからようやく、少しずつ児島さんの存在が大きくなっていったのです。

もう少し詳細にいくと、


児島さんとの2回目アポ

【銀行マンFOしかけ】

児島さんから電話で告白(→保留にする)

【銀行マンとのセルフ決別】

児島さんと3回目アポ

こんな感じの時系列です。

こうして思い返すと、まさに 運と縁とタイミングの賜物

という感じがしてきます。

3回目アポからのお話はまた次回noteにて
to be continued☆

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