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僕は何者か【大学時代③】自己分析/自己省察

 〜圧倒的な1年間〜

 大学3年生。
 新しいロードバイク購入。海浜実習のインストラクターとして、沖縄に行く。水泳のインストラクターを始める。公益財団法人ハーモニィセンター。人生初ライブに行く。RADWIMPS。林修の講演会。介護等体験。長岡まつり大花火大会。海の監視員。真夏の成人式。トライアスロン大会のガード。ゼミ合宿で群馬県みなかみ町。キャニオンニング。大学の友達が地元へ遊びに来た。筑波山登山。学園祭。渋谷ハロウィンの清掃。新宿御苑前のイチョウ並樹。出雲大社。高校生にファシリテーション。グループファシリテーション。茨城県若者フォーラム。就活など…

 RADWIMPSのライブとファシリテーションかな!
 RADWIMPSは、めちゃ好き!友達がたまたまライブ当たって、誘ってくれた。周りの人たちにのまれながら、参加した。自然と笑顔にさせてくれる力があった。言葉では表せられないものがある。ライブに行った人だけの特権だ。
 ファシリテーションは、ゼミで学んでいた。人やグループの成果を目指して、環境を整え、プログラムを設計し、一人一人が気付く働きかけをする手法。アイスブレイクとイニシアティブ。高校生から大人まで、様々な方々にファシリテーションできたことや茨城県からの依頼に答えられたことは、これからは無いであろう素晴らしい経験だった!

【大学3年生】
 大きな経験ばかりさせてもらった。自分だけの力では、経験できないようなことばかりだ。いろんな方に誘われて、参加してみた価値は圧倒的だった。僕は、考えるよりも行動だ。
"行動をして、ぶち当たったら考えればいい"そんな精神だ。
"どれだけ良いアイディアがあっても、実行しなければ成功しないし、失敗もしない。それは時間の無駄でしか無い。"
          柳井 正(ユニクロ社長)



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