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今日ね、久しぶりに、仕事をしていてものすごい怒られたんです。 大人になって、仕事をする中で怒られることって、年齢を重ねるにつれてなくなっていきますよね。 わたしも、もぅ、そこそこいい年齢なんで(語彙力…)、怒られることって、本当に久しぶりでした。 でもね。結論から言ってしまうと、本来ならこちらが怒られる内容ではなかったんですね。 それは分かっていつつも、相手の方は、怒りの矛先をどこかしらに向けて発散するしかなかい状況であることが痛いほど分かったので、まずは一旦、受け止めるこ
子供の頃。 近所にいわゆる「幼なじみ」と呼ばれる友達がいた。 親同士も仲がよく、兄弟同然のように育った。 その中に、特に仲が良かった”よしえちゃん”という友達がいた。 ある時、幼稚園の授業の中で、お絵描きをすることになった。 園庭で、自分の好きな絵を描くという、楽しい時間。 わたしとよしえちゃんは、あれこれ相談した結果、 一緒に横に並んで、ある大木の前に腰をおろし、 その大木を絵を描くことにした。 お互いに、クレヨンで集中しながら一生懸命に描いていて。 8割方、描けたかな
あなたは、「目標」という言葉を聞くと、どのような感覚になりますか? ふつふつと内から熱いものが込み上げてきたり、エンジンがかかるようなポジティブな感覚? 反対に、その言葉に対してアレルギー、ストレスを感じる人もいるかもしれません。 わたしにとっての目標とは、短距離レースの目の先に張られているゴールテープ、というイメージなんです。 ゴール地点は見えている。 あとはそこに向かって全力で走り切る! そして、見事テープを切れたとして。 それこそが成功体験となり、自分自身に、自信を
今日は頭がとっても疲れていて。 これ以上何も考えられないし、考えたくない。 だけども、そんな状態だからこそ、手が動くままに、久しぶりにバンタン(わたしはBTSと言うより、なぜかこちらの呼び方が好きなのです)について書いてみたいと思う。 本当は、これまでも何度も彼らについてのnoteは書いては消し、書いては消し…を繰り返してきた。 彼らのファン(いわゆるARMYさん)たちの愛はとても深くて温かく。 何より、時折noteで見かける、彼女たちの文才がまた本当に素晴らしくて。