真空さんの記事を読む前に知っていてほしいこと

真空さんには「自閉スペクトラム」「限局性学習症」「ADHD」という3つの発達障がいの傾向があります。ここでは真空さんの書くnoteの記事を読む前に知っていてほしいことをお伝えしています。

この記事は真空さんからみなさんへ3つのお願いごとです。

真空さんは医療関係に詳しくありません

真空さんが知っていることは、真空さん自身が経験したことや感じたことが、中心です。

ここで紹介していることは、真空さんが理解できるように真空さんフィルターがかかっている可能性があります。

けっして絶対に正しいとかこうしなきゃとか思わないで下さい。

私はみなさんを洗脳したり導いていく立場ではないんです。

真空さんは医師の診断がおりたため記事に障がい名を書くことにしました。

真空さんの診断は診断してくださった医師の見解によるものです。真空さんと同じ症状があるから発達障がいなんだろうとか、決めつけないでください。

また、この記事を読んであぁ。この3つの障がいがある人は、真空さんと同じなんだと思わないでください。

発達障がいはその人の特性や性質が表面や内面で問題になったり困難になったりして発覚します。だから、障がいのかたちは様々で、いろんな工夫や問題があるのです。

急に発達障がいになったのではなく、環境や体調などがこの記事の中では真空さんに合わなかっただけです。

ただ、真空さんは色んな物事に対して理解するのに少し工夫が必要です。

真空さんからのお願い

参考にできる部分は参考にして必ずこうしなきゃとか、あぁ言われたからとかそんな理由でこの記事での内容を自分に誰かに押し付けないでほしいです。約束してくださいね。

それから門田真空はnote専用の偽名です。どこかで門田真空という方を見かけてもこの記事を書いている真空さんではありません(笑)

真空さん、記事読みましたよ！って声かけても「はぁ？」となるだけですよ。

それではまたどこかの記事でお会いしましょう