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noteで最近スキした記事など 二月

私がタロットちゃんと始めるきっかけになったゲームデザイナーさんのやつーー。週末、遅くとも連休で絶対にやる。
一次創作って本当に難しくていつもいつもジェネレーターを探している。というか、二次創作っていうのがそもそも本来は創作できない人が創作をできるようにしてしまうでっけーギアなのかもしれないと思っている最近。

まだ完済していないので定期的に見に行きたい人。
ところで二次創作が本来は創作できない人が創作をできてしまうギアだとすると、消費、浪費活動はさらにその下(他の言い方ほしいけど思いつかない)のギアとして「オタクでいるための免罪符」として存在している気がしている。もちろんそうでなくちゃんとグッズと向き合えている人はいるんだろうけど……

好き。受けてしまった負って同じものの正でないと埋められないと思っているんだけど、これは真逆をぶつけてゼロにする的な考え方で私もこれ覚えておきたい。
読んだときは読めたのに有料記事になってるな。

これも興味深くて、上の「漫画仲間への嫉妬をお金でどうにかする」にも通じてると思うんですが、お金を出した側、褒めた側、というのは上下関係が発生してしまうんですよね、よくもわるくも。
アドラー心理学では「褒める」のは脅迫と同じ扱い、と言われてた気もする。アドラーだっけ?わかんないけどまあそういうかんじの。
褒めて、って言うのは従属させてくださいとニュアンスが近しいのかもしれない。まあわたしは従属の気持ちよさだけを感受して心の底までは従わず、すぐに裏切ったりしていきたい。

五つの味覚の他に「油味」がある、という記事。油味って初めて聞いたけど、ある!それしってる!名前つけたことなかったけど知ってる!知ってた!ってなったやつ。油味は、ある。

原点回帰、あるある〜〜ってなったやつ。オトナ女子的な、みたいなのは、ある。だって身につけたらそっちのほうが明らかに自分を盛れてるんだもの……パルナートポックとかさ〜〜、好きなんだけどさー。
アクセサリーって「コーディネートとして織り込んだ時に映えるもの」と「アクセサリー単体で見たときにぐっとくるもの」が一致しないんだよなーー。で、売り場で欲しくなるのは後者。前者は売り場で単体で見るとつまんない。
が、この記事はそこを乗り越えて「どっちも取る」という獣道をゆく決意のやつ。確かに「どっちも叶える」こそが真の大人の女ということかもしれない。わたしは80年代系の魔法少女アイテムが好きです。

立体アイロンビーズ、一度は作ってみたいんだよな〜〜。かわいい。なんかあったよなこういうフィギュア、箱フィグとかそういう名前だった気がする。昔アイロンビーズにはまったことがあったんだけども出来上がりが板なので物足りず、がっつり立体でやってみたさがある。オリケシも生産終了したし。今作るならサロメ嬢かなあ。

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