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note200記事書いた/かけるようになった自分のコツとか

おとといの年始に初めて三ヶ月程度で挫折したnote、今年に入って100記事余裕で超えて月別で記事数見るとこんなかんじ。


一日あたり2、3本かいている

noteのつづけかた、みたいな本や記事がちょいちょいあったり「今日から再開するぞ!」の記事の更新が一年前でそこで止まってる人がそれなりに観測できたりするし私も実際かつては止まったので、「じゃあなんでこんな、一日2、3記事ペースで増やせるようになったのか」って話でもまとめておこうと思います。

コツその1:どうでもいい内容もおもしろくないだろう内容も臆さず書く

前回止まったのこれなんですよね。なんかこうちゃんとしたもの書こうと思ってしまう。買い物メモ、覚書の延長程度の感覚で書けばいい。

コツその2:「日記」ではないのだから一日に何本も書いていい、話題ごとに別記事にしていい

なんかうまくいえないんですけど「一日一回だけ更新する」だと1記事のウェイトが重くなってしまってその1の「どうでもいい内容も書く」がやりにくくなってしまうな、と思いました。一日で一度しか食事できないって思うとそれをコンビニのカロリーメイトとかおにぎりとかで済ませようとは思えないじゃないですか。食事が好きな人(婉曲表現)だと。なんかそういう。逆にツイッターくらいの感覚でちょうどいい。
ていうかツイッター運用がどうとかがんばってる人たちもそういう感じなんだろうな。ちゃんとした有益なツイートをしないといけないと思ってるんでしょうねきっと。

コツその3:twitterで長文打ちたくなったらnoteにくる

もともとツイ廃なのでそのウェイトをnoteにちょっとかたむけただけともいえる。よくスレッドの長文ツイートしてたのもnoteを書き散らしに使うぞときめたらわりと減ったような気もする。いやどうかな、あんま変わってないかな。

コツというか提案:文章がそもそも書くのが苦手なら無理に文章にしなくていいと思う、音声日記とかvoicyで更新すればいいと思う

これは私には当てはまらないので提案なんですけど。
私は文章を書くのが苦にならないけどしゃべるのは苦手です。同じように、どーーーーも文章が書けないって人は音声日記だとすらすら続く可能性があります。毎日10分とか余裕余裕みたいな。
noteでもちらほらそういう人いますけど、そういう人はvoicyとかyoutubeとかそういうのでごく短い音声ファイル置いて(もちろんnoteでもいい)、その内容の見出しや補足を書く形にしたほうが続くんじゃないかなーと思ったりしました。
結局、向き不向きって話かも。ハードル低くするっていってもそのハードルがすでに高い人もいるんだし。

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