送りつけ商法に遭ってる話ー始まりは浜松駅から編ー
僕です。現在送りつけ商法と戦っている真っ只中です。
そもそも始まりは浜松駅で電車を待っている時でした。母親から電話が掛かってきました。
「代引きで荷物届いたで。」
(ん、代引き?なんのことだ?そういえば確かに今日荷物が1つ届くはずだったが、代引き…?)
一瞬頭の上に?が3つぐらい浮かんだのを感じました。
「いや…覚えがない。なんて書いてる?」
「◯◯商事合同会社って書いてる。17,000円ってなってる。」
「いや、分からない…多分それ受け取ったらあかんわ!受取拒否して!」