9/14 ユニークな情報発信をするためにどうすれば良いのかな?

ユニークとは独自という意味です。

現在ネットを見渡してみると、なんだか同じようなものばかりに見えませんか?まるでアイドルが同じ顔に見えてしまうみたいに。

日本の文化も関係しているかもしれません。なぜならテレビで宣伝しているからです。今の若者はSNSの影響が強いでしょう。服装も同じ、考えも同じ。インプットする先が同じなら似たような考え方にもなる。

同じところに流れ込んだら、競争に発展してしまいます。
ならば情報をとる場所を変えればいい。

情報という餌場を自分しか知らない場所を見つければいい。

ユニーク性を磨くには、それがいいかもしれませんね。
かぶりようがないからです。


ぼくにしては、なんだか硬いようなことを考えていますね。

インプット先を変えるとは被らないためにします。

アウトプットは最初はそのまま出てきます。

しかし、それはあなたの思考ではないでしょう。

結論をみたら、なぜを考えて、間違ってもいいからあなたの言葉で書いてみることを練習してみる。

被らないようにするのは現代では難しい。文章でも映像でも画像でも。

だからこそ思考が目立つのかもしれません。

知識量の差ではかられる時代ではなく、思考力のために知識を習得していくと考えると
自然に感じますね。

初心者から中級者そして、上級者に登り詰める過程を発信していくのはおもしろい。

まずぼくが何を考えているのか?何を連想しているのか?なぜ違和感を持ったのか?

そこに焦点を当てるようにしていくことが実は大事。

一見すると自分語りのように見えますが、その通り。

1番最初の読者は自分自身だからです。


自分がそもそも読みたいと思わないと文章は面白いと感じないかもしれません。

また、面白いとか出来が良いと感じる時に出した文章を単純に人に見てもらいたいと思いませんか?

最初にアイドルの例を出しました。アイドルの人たちも差別化で必死でしょう。

顔を覚えてもらう、その一心でやっている部分もあると想像します。

情報発信にしても、普通に考えてみたら、アイドルと同じで誰でも良いじゃんとなりかねませんよね。

何を発信するのか?なぜ発信するのか?これも考える必要があるみたいです。
今気づきました。

思考とは自分なりの着眼点を論理的に示すと定義すれば
着眼点のところが自分の発想力が試され、そのなぜの部分が道のようなものだから
それを結べないかを模索する。

抽象的な単語を紐解いてこれはこうみることもできる、と思う視点が人によって新鮮ならば面白いと感じてくれるのではないだろうか。

つまり、マンネリ化を防ぐ。単調さをなくす。単調すぎると人間、飽きが来て、目移り状態になる。

それではダメでやはり夢中になってほしい。自分自身に興味を持って欲しい。
そう考えることは自然なことでしょう。


ユニークさはそういう地道な努力を積み重ねていく、その過程に意味があるように思える。

さて、1000文字超えたのと、疲れたという理由からここで終わります。

ではまた別の記事で

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