22年12月の取引
債券系(BND,TIP,VGLT,HYG)、生活必需品(VDC)と新興国系ETF(IDX,AFK,FM,CNXT)をリバランス購入。
23年のサテライト銘柄は、パンデミック前の予想PERや株価と照らし合わせ安値を拾っていく方針ですが、リセッション懸念もあり無理に個別銘柄を買わなくても良いのかもしれないと考えています。
日本株取引なし。
ポートフォリオ配分上これ以上日本株を買い増す予定はなく、銘柄選定も配当よりキャピタルゲインという方針でおりました。しかしリセッション局面を見据えると、安値圏で高配当銘柄を拾っていくのも選択肢に入ってまいります。
香港株取引なし。
中国含む新興国は安値圏にあるかと思いますが、個別株ではなくETFで
ポートフォリオ比率を満たしていく考えです。
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