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クラロワ | 最強決定戦 | (3)予選Day2の結果と、5~8人目の決勝T進出者

日本では古来より「土曜の夜8時は全員集合する時間」と決められている。もちろん、2020年6月20日土曜日もだ。できれば、その前にこの記事で先週の予選リーグ2日目のおさらいをして、観戦のテンションを高めておこう。

ビッグウェーブを起こした「クラロワ8000最強決定戦」から約半年。2020年6月20日土曜日夜8時ドズル氏が主催する”第2弾”の大型企画「クラロワ最強決定戦」の決勝トーナメントがはじまる。

・日本クラロワ界の有力選手のほとんどが参加意思を表明
・「誰が最強だと思うか?」1人1票の総選挙で出場者を選抜
・大会協賛にはクラウドファンディングを使用
・賞金(約300万円)は優勝した選手が総取り
・予選はBO3総当たり、決勝はBO5/BO9のトーナメントと、”真の最強”をきめるにふさわしい密度の濃い対戦形式を採用

「このイベントをライブで観戦した」という体験が、ゲームファンにとって将来懐かしく語り合える共通の思い出となることは約120%くらい確実だ。ぜひとも、この”事件”をみんなで一緒に目撃しよう。

今回のnoteでは決勝をより楽しむために、先週の予選リーグ2日目(6月14日)の結果をざっくりとまとめてきた。予選を観た方はこれを読んで先週の復習を、観れていない方は予習に代えて、今夜の決勝へのテンションを上げて行こう。

筆者関連note:
クラロワ | 最強決定戦 | (1)大会概要と24人の出場選手たち
https://note.com/kabutom/n/nd4f5dc3d7fcd
クラロワ | 最強決定戦 | (2)予選Day1の結果と、1~4人目の決勝T進出者
https://note.com/kabutom/n/n16c8e7ac98ae
クラロワ | 最強決定戦 | (3)予選Day2の結果と、5~8人目の決勝T進出者
https://note.com/kabutom/n/ne188ce4c0ef1 (※本note)
クラロワ | 最強決定戦 | (4)決勝トーナメントの結果と、”最強”の選手
https://note.com/kabutom/n/n398684bfa5db 
「クラロワ最強決定戦」優勝選手インタビュー
https://note.com/kabutom/n/n861596f1a2f7


Overview - 「クラロワ最強決定戦」とは?

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クラロワ最強決定戦』とは、クラロワYouTuberドズル氏が主催する「クラッシュ・ロワイヤル」の大会型非公式イベントのことだ。プロ・アマの垣根なく界隈からその実力を認められた猛者たちが集められ、”日本最強”の座と莫大な賞金をかけて戦う。2020年1月に大好評を博した「クラロワ8000最強決定戦」の流れをくむ”第2弾”とも言うべきイベントだ。

大会の詳細や、前回大会、出場全24選手のプロフィールなどについてもっと詳しく知りたい方は、筆者のこちらのnote記事をぜひ。


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Recap1: 予選結果と決勝の見どころ(Smashlog)

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『クラロワ最強決定戦』の決勝トーナメントは、2020年6月20日20時にスタートする。「前週の予選を見ていないけど決勝は見てみようかな」という視聴者の方にできれば試合前に見てほしいコンテンツが2つある。

1つめは、筆者がSmashlogで書かせてもらった「『クラロワ最強決定戦』の決勝が6月20日に開催!出場選手と大会の見どころを紹介します」という記事だ。予選の結果と、決勝トーナメントの概要、そして8人のファイナリストについて要点を押さえてまとめてある。

手前みそながら、事前にざざっとこれに目を通していただくだけでも、決勝のたのしさが何割か増すこと請け合いであります。


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Recap2: ファイナリスト紹介動画(ドズル)

「前週の予選を見ていないけど決勝は見てみようかな」という視聴者の方にできれば試合前に見てほしいコンテンツの2つめは、主催者ドズル氏の手による『クラロワ最強決定戦』決勝T進出選手の紹介動画だ。1回戦の対戦カード別に2人ずつ、4本の動画にまとめられている。

10~15分ほどの動画なので、決勝の直前になってからではなく、余裕をもってチェックしておくとワクワク感が増すでしょう。

▼ 焼き鳥(D-1位)、かずと(C-2位)

▼ Nico(C-1位)、ライキジョーンズ(D-2位)


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予選リーグ2日目(グループC)の結果

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2020年6月14日日曜日17時、「クラロワ最強決定戦」の予選リーグ2日目・グループCの試合がはじまった。MC・実況は主催者ドズル氏。ライブ配信もドズル氏のYouTubeチャンネル「ドズぼんのゲーム実況」にて。この日は開始数分で約7,000人の同時視聴者が駆けつけた。

グループCは4グループの中でプロ選手数が最小の1人しかいない組だった。しかし、その1人こそ、「CRL East」2020 SS Final MVPにして、日本チームFAVに在籍する韓国人エースX-Bow Masterというビッグネーム。彼を中心として、1芸に秀でたアマチュア選手たちが挑んでいく図式になるだろうと予想された。

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予選リーグ・グループCの試合結果はこの通り。

注目されたX-Bow Masterだったが、Match3でかずとに、Match10でNicoに敗れてしまう。そして、この2人のアマ選手がグループCのレースを先導することになる。2人はその後も順調に星を伸ばし続け、Match11でかずとが4勝目をあげグループC突破1人目となり、つづくMatch12でNicoが4勝目をあげグループC突破2人目となるのだった。

この日いい結果を出せなかったアマ選手たちも、その得意デッキへのこだわりと磨きこんだPSにはキラめくものがあり、揃って大いに名を上げた。

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予選リーグ・グループCの最終順位はこちら。

1位:Nicoと、2位:かずとの2人が決勝トーナメント進出を決めた。


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予選リーグ2日目(グループD)の結果

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2020年6月14日21時半近く、グループCにつづいて、「クラロワ最強決定戦」の予選リーグ2日目・グループDの試合がはじまった。

グループDは4グループの中で最もプロ選手の多い組だった(しかも同じPONOS所属の選手が3人も)。プロリーグでは絶対に観ることのできない様々な対戦カードに「どっちが勝つんだろう」とファンの予想や期待が大いにふくらんだ。そして、各選手のライバル心とユーモアにあふれた意気込み動画も、その盛り上がる炎に油を注ぐかっこうになった。

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予選リーグ・グループDの試合結果はこの通り。

どのカードをとっても、期待にたがわぬ、勝負の面でも技術の面でも面白い試合が相次いだ。リーグが進むうちに、決勝トーナメント進出をめぐるレースはPONOS勢を中心に回ることになり、Match12で焼き鳥が4勝目をあげ1つ目のイスを、Match12でライキジョーンズが4勝目をあげ2つ目のイスを確保した。焼き鳥はその後のMatch14でも勝利を重ね、4グループ中で唯一人、”全勝での決勝進出”を果たすことになった。

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予選リーグ・グループDの最終順位はこちら。

1位:焼き鳥と、2位:ライキジョーンズの2人が決勝トーナメント進出を決めた。

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なお、グループC・Dを合わせた予選2日目のライブ配信時間は初日と同様に約8時間に達し、MAXの同時視聴者数は1.6万人を超えた。


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予選リーグ2日目(グループC)Pickup

予選リーグ2日目も、グループC・D合わせて8時間以上の長時間生放送となった。その全試合の中から、6選手それぞれ1ゲームずつPickupしてきた。

C-5位 ANANY : Match C15-2 (vs Oyassuu)
C-5位 可哀想な翔子さん : Match C2-3 (vs ANANY)
C-4位 OYASSUU : Match C11-1 (vs Kazuto)
C-3位 X-Bow Master : Match C8-2 (vs ANANY)
C-2位 かずと : Match C11-2 (vs Oyassuu)
C-1位 Nico : Match C10-2 (vs X-Bow)


C-5位 ANANY : Match C15-2 (vs Oyassuu)

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グループCの最終戦は、メガナイト枯渇を得意とするANANYと2.6ホグの名手おやっすうが3ゲーム連続で、互いの得意デッキをぶつけあった。Game2では、おやっすうが1コス2コスを活かしきった防衛で試合を優勢に進めるが、大砲へ釣ろうとしたANANYのメガナイトがウッドのノックバックでほんの少しずれて、大砲ではなくタワーへジャンプしてしまう。この1チャンスを逃さずタワーを折り切って、ANANYが勝利を手にした。

ドズル「いやーこの3試合は、同じデッキ対決なのに毎回やっぱ違いますね。同じデッキでも立ち回りが。・・・めちゃめちゃうまかった」


C-5位 可哀想な翔子さん : Match C2-3 (vs ANANY)

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ペッカ攻城が得意な可哀想な翔子さん vs メガナイト枯渇のANANY。Game3はGame2と同様に得意デッキをぶつけあう展開となるが、翔子さんはガーゴイルをマジックアーチャーに入れ替えていた。このデッキカスタマイズが、ANANYのデッキに刺さる。メガナイトで攻めているのと逆サイドへのユーノ差し込みで逆転したのが決め手となり、1-0で翔子さんが勝利した。


C-4位 OYASSUU : Match C11-1 (vs Kazuto)

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2.6ホグの名手として有名なおやっすうのためにかずとが用意したのは、遅延テスラ型のWB・ディガーデッキ。ホグ単独ではトルネやテスラが、アイゴレ+ホグなどの形を作ればロケットでまとめて処理されてしまうおやっすうに勝ち目は少ないと思われた。だが、試合後半に入ってかずとがタワー削りのロケットをとばすや否や、おやっすうはアイゴレ・マスケ・ホグを橋前から展開して一気に攻め込む。これにはかずとも「おっと!」からの「グッドゲーム!」を押すしかない。試合は1-0でおやっすうの勝利となった。

ドズル「おやっすう選手の26は化け物か、と・・・。すーごいなー、これを勝ち切んの?」


C-3位 X-Bow Master : Match C8-2 (vs ANANY)

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X-Bow Master vs ANANYのGame2は、元祖枯渇デッキとメガナイト枯渇デッキの対決になる。小型呪文がザップのANANYは試合中ずっと、X-Bow Masterのプリンセスに手を焼く。上下左右目まぐるしく戦場が移り続け、4本とも残りHP1,000を切る、どこに注目すればよいのか分からないハイスピードな試合を制したのは、X-Bow Master。デッキ選択の巧みさと勝負強さという”彼らしさ”を存分に発揮しての1-0勝利だった。


C-2位 かずと : Match C11-2 (vs Oyassuu)

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かずとはGame1で2.6ホグの名手おやっすうに万全の対策を施したはずが、わずかなスキを突かれて逆転負けしていた。そこでかずとはGame2に際し、WBをポイズンに入れ替えて対策を強化する。これで、”攻撃にポイズン、非常時の防衛にロケット”とデッキ内呪文の役割がより明確になった。Game1以上にホグをがっちり封じたら、あとはダメージリードを維持するだけ。最後はロケット+ポイズンでとどめを刺して、Game2はかずとが勝利した。


C-1位 Nico : Match C10-2 (vs X-Bow)

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Nico vs X-Bow MasterのGame2は、Game1と同様に相手の出方を伺ってお見合いする立ち上がり。しかも、エリクサー2倍タイムに入ってもまだ両者が動かない異例の流れになる。Nicoの2ゲーム続けてのクロスボウデッキに対して、それを見越したかX-Bow Masterはロイジャイ入りのHANExHANEデッキを用意していた。攻めクロスボウがほとんど機能しない中、Nicoはトルネで守ってロケットで削って、粘りのタイブレーカー勝利をもぎ取った。

ドズル「動かない笑。こんな動かないことあるかって。トリプルエリクサーまで動かなかったら最後どうすんの?」


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予選リーグ2日目(グループD)Pickup

予選リーグ2日目後半戦のグループDの全試合の中からも、6選手それぞれ1ゲームずつPickupしてきた。

2日で約16時間というのは観ているだけでも相当な時間だ。ハイレベルで高負荷な短期集中戦をこなした選手たち、1人でMC・実況解説をやり続けたドズル氏、そして、縁の下で支えたスタッフ陣や、ジャッジのウェルプレイドのみなさんには本当に頭がさがる。

D-6位 Ice&Entrance : Match D4-1 (vs RAD)
D-4位 RAD : Match D15-3 (vs Hajime)
D-4位 けんつめし : Match D10-3 (vs Entra)
D-3位 Hajime : Match D6-1 (vs Kentsu)
D-2位 ライキジョーンズ : Match D11-2 (vs Hajime)
D-1位 焼き鳥 : Match D14-2 (vs Kentsu)


D-6位 Ice&Entrance : Match D4-1 (vs RAD)

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三銃士使いの新鋭Ice&Entrance vs 2017年の日本一決定戦で枯渇三銃士を愛用していたRADの対決。Entranceは、RADのスパーキーをユーノなどで的確に受けながら、エリクサーポンプを設置してリズムをつかんでいく。2倍タイムに入って、両サイドにプレッシャーをかけられるようになったら三銃士のペース。Entranceが1-0でこの試合に勝利することになった。


D-4位 RAD : Match D15-3 (vs Hajime)

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グループD最終戦。すでにグループ勝ち抜け2名は確定し、2人にとっては消化試合になってもおかしくない試合ながら、どっこいどうして意地と技術がぶつかりあった激熱のBO3がくり広げられた。Game3では、Hajimeの十八番2.9クロスに対して、RADは”豚さん”(ロイホグ)デッキでぷひぷひ襲いかかっていく。最後の最後までデッドヒートは続き、最終的にはHP43の差でRADが勝ち名乗りをあげることになった。

ドズル「超☆大接戦でございました」


D-4位 けんつめし : Match D10-3 (vs Entra)

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けんつめし vs Ice&EntranceのGame3は、ゴブジャイ・スパーキーとエリポン三銃士の対決に。ライトニングをエリポンへ打っていくけんつめしだが、Entranceの三銃士左右攻めの防衛に難儀する。Entrance優勢で試合は進むが、攻撃呪文のないEntranceにはここからの”あと一押し”がなかなかに難しい。そこをついてけんつめしは、ギリギリまでダメージを許容してエリクサーを貯め、攻めの形を作り上げて逆転勝利にこぎつけた。


D-3位 Hajime : Match D6-1 (vs Kentsu)

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Hajimeは”伝家の宝刀”2.9クロス、けんつめしは現在流行のPPを組み込んだロイジャイデッキ。互いのメインウェポンであるクロスボウとロイジャイが、共にまともに通させてもらえない中、試合は我慢くらべの要素を呈していく。終盤、Hajimeが削りのロケットをタワーから外してしまう”らしくない”ミスをした隙をついて、けんつめしが地獄の左右ロイジャイ攻めで襲いかかる。だが、このピンチをHajimeはほぼほぼ完封してのける。以降も落ち着いて守り切って、最後はTB判定でHajimeが競り勝った。

ドズル「なんでいまHajime選手が守りきれたのか・・・ ちょっと、わかりません・・・」


D-2位 ライキジョーンズ : Match D11-2 (vs Hajime)

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ライキジョーンズは9コストの三銃士をいいタイミングで絶妙な場所に配置し、防衛に上手に活かしながら攻めに転じる。ロイホグやヒルスピを絡めて何度もいい形を作っていくが、Hajimeの堅すぎる防衛に阻まれ続ける。ダメージビハインドのまま試合終了かという最終局面、三銃士を出さずに高回転でロイホグを回し、ダクプリ+ゴブ檻を突破することに成功。1-0でライキが逆転勝利を手にした。この試合、うまかったのはHajimeだが、強かったのはライキの方だった。


D-1位 焼き鳥 : Match D14-2 (vs Kentsu)

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”2018年度FAV gamingの同僚対決”で、焼き鳥はメガナイト・ラムライダー、けんつめしはジャイ・プリ・ディガーを採用。互いに後ろからいい形を作り上げるが、これまた互いに防衛力が高く、なかなか大ダメージにつながらない。5分が経過しタイブレーク判定で焼き鳥が勝利するまで、ずーっと接戦が続いた。この試合の勝因を挙げるすれば、ディガーやプリンスの受けに大活躍した1コストのスケルトンを採用したことだったのかもしれない。

ドズル「あれ止まるんかいっていう・・・。レベル高っけえ、まじで」


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+ Data: 決勝T進出プレイヤー(グループC・D)

C-1位 Nico(ベニテングダケ)
C-2位 かずと/Kazuto
D-1位 焼き鳥/Yakitori
D-2位 ライキジョーンズ /Raikijones


C-1位 Nico(ベニテングダケ)

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Nico™
Best Trophies: 8315
Best Season: 95(2018/02)
1次選考(投票): 20th
Pro/Ama: アマチュア
Player Data: RoyaleAPI
SNS: Twitter
[Group C-1st] Match: 4W 1L (80%), Game: 8W 4L (67%)

▽スケラ(ポイズン型 3W3L・フリーズ型 2W0L)

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▽クロスボウ・マスケット銃士(3W0L)

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▽予選使用デッキMemo

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C-2位 かずと/Kazuto

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Over かずと❦
Best Trophies: 8383
Best Season: 63(2020/02)
1次選考(投票): 19th
Pro/Ama: アマチュア
Player Data: RoyaleAPI
SNS: TwitterYouTube
[Group C-2nd] Match: 4W 1L (80%), Game: 9W 5L (64%)

▽ディガポイ・ロケット(3W0L)

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▽バルーン・ディガー(1W2L)

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▽予選使用デッキMemo

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D-1位 焼き鳥/Yakitori

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焼き鳥
Best Trophies: 8199
Best Season: 50(2019/06)
1次選考(投票): 9th
Pro/Ama: プロ(FAV 2018, GameWith 2019, PONOS 2020)
Player Data: RoyaleAPI
SNS: TwitterYouTube
[Group D-1st] Match: 5W 0L (100%), Game: 10W 3L (77%)

▽ロイジャイ・ゴブ檻(4W0L)

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▽ラムライダー・メガナイト(2W1L)

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▽予選使用デッキMemo

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D-2位 ライキジョーンズ /Raikijones

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ライキジョーンズ
Best Trophies: 8370
Best Season: 102(2020/02)
1次選考(投票): 7th
Pro/Ama: プロ(PONOS 2018-2020)
Player Data: RoyaleAPI
SNS: TwitterYouTube
[Group D-2nd] Match: 4W 1L (80%), Game: 8W 2L (80%)

▽”山小屋デッキ”(2W2L)

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▽ロイホグ・三銃士(2W0L)

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▽予選使用デッキMemo

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+ 関連SNS(グループC・Dの選手たち)

▽C-1位 Nico(ベニテングダケ)

▽C-2位 かずと/Kazuto

▽C-3位 X-Bow Master

▽C-4位 OYASSUU/おやっすう

▽C-5位 可哀想な翔子さん/ Shouko-san

▽C-5位 ANANY

▽D-1位 焼き鳥/Yakitori

▽D-2位 ライキジョーンズ /Raikijones

▽D-3位 Hajime

▽D-4位 RAD

▽D-4位 けんつめし/ Kentsumeshi

▽D-6位 √Ice&Entrance:) /えんとら


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+ 関連Blog・SNS

▽関連情報リンク集(しゃん)

クラロワ最強決定戦リンクまとめ
https://sites.google.com/view/cr-best-player-match-20200620/

▽らくログ(らくだ)

▽よーいち

▽高海千歌(スカイホーク)

▽PONOS

▽FAV gaming


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+ アーカイブ/Youtube archives

▽予選リーグ2日目

▽ハイライト


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+ 大会情報/Information

クラロワ最強決定戦
・主催・実況解説 :ドズル
・ルールブック作成 : 内藤悠作弁護士、監修ウェルプレイド(株)
・メインジャッジ:ウェルプレイド(株)
・決勝実況:岸大河(※6.10追加発表)

主催者Twitter(ドズル)
https://twitter.com/kurakurachannel
主催者YouTube(ドズぼんのゲーム実況)
https://www.youtube.com/channel/UCcHiyP5BmBzbIW61W_tio7Q
Twitter hashtag
 #クラロワ最強決定戦 

①大会詳細:
https://docs.google.com/document/d/1t6kKxRGvpGXYeeTElOtLSwyG4KVlNCIrkyH5Xd-O2dA
②大会ルールブック:
https://docs.google.com/document/d/1zHR35btLI6eEVfFWaiC1OY84tEuPc-LH3eGvIdisJyw
③協賛募集のクラウドファンディング:
https://camp-fire.jp/projects/view/291420


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Hooray !



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