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【御礼】私の「春ギター」の詩が小説になりました

御礼をするのが大変遅くなってしまい、申し訳ございません!
私の拙い詩をもとに、rinaさまが小説を書いてくださいました。


「新生活に不安を感じている人の背中をほんの少し押せたらよいな~」と思って書いた詩だったので、ぴったりなお話で感激しました。


自分も小説を書いていて思うのは「インプットがないとアウトプットできない」ということ。
自分のアウトプット欲って、結局はなにかから受けた刺激から生まれるんだと常々感じています。

今回の「春ギター」の企画に出会い、いろいろな方の作品に触れる機会をいただけたことが、新たな創作の種になって作品にできたのだと思うと、本当に関係者各位には頭があがりません。

おまけに作った作品を見つけてもらった上に味付けしてもらえて……

私ってなんてラッキーなんだろう!

と改めて感じた次第です。


月末基本忙しいこともあって小説で参加できなかったのが悔やまれますが、改めて、素敵な企画をありがとうございました!


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※サムネイルはAI×rinaさま作のロゴで作成しました。

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