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2nd STAGEに向けてCrewみんなでnote書いてみた

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2nd STAGEに向けてCrewみんなでnote書いてみた
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COO/CTO目線で考える、KabuK StyleとHafHが向き合っている課題

KabuK Style COO兼CTOの後藤です。旅のサブスクHafH(ハフ)の5周年と2nd Stageへの移行にともなって、社内メンバーがHafHに対するそれぞれの立場や歴史からの思いを綴っています。当社とHafHのこれまでや現在について、いろいろな目線での記事を是非読んでみてください。 HafHは、サブスクリプション方式でサービスを提供しています。これは、サブスクリプション方式自体が、「ふらっと旅に連れ出す」ための一つの仕掛けとして機能すると考えているためです。分解す

エンジニアからPdMになってみた話

こんにちは!お久しぶりのnote投稿です。 noteではエンジニアとして2つ記事を公開している私ですが、ここ1年ちょっとはPdM(プロダクトマネージャー)をやっています。 今回はそんなエンジニアからPdMになった私の話と、私が作っているHafH(ハフ)の新規受付停止について書きます。 エンジニアやIT業界に興味のある方、PdMになってみたいエンジニアの方、HafHをご利用いただいている方や気になっている方に読んでいただけると嬉しいです! エンジニアになったのは32歳の

プロダクトマネージャーが自社プロダクト、旅のサブスクHafHへの愛を語る【入社背景~いままで】

こんにちは、ゆりなです。 ここ2年弱ぐらい、HafH(ハフ)をつくっている会社で、プロダクトマネージャー(PdM)をしています。 PdMは、プロダクトを成長させるお仕事です。簡単にいうと、Webサービスの企画や機能を考えて、ユーザーに届けています! って少し若い私が言ってた気もするのですが、最近プロダクトへの想いを言葉にしてないなぁって。 大好きなものは、大好き!って推したいし、 自分の時間をつかって(働いて)いることに対しては、大好き!って言いたい!!! ので、この

わたしのお仕事:HafH(ハフ)について

祝!初投稿 いつかnoteに記録を残したいと思いつつ、 アカウント登録をして3年半がたっていました。 時がたつのは本当にはやいですね。 (なにか書きたい!note登録したい!と思いながらもタイミングを見失い、高校時代の友人や大学の先輩の投稿を読みたい!いいねしたい!えいや!と登録したのが懐かしい…) そして念願のnoteの初投稿が、 まさか自分の仕事内容について綴ることになるとは、登録時のわたしはつゆ知らず。 そんな初投稿もわたしの人生において(今年30歳を迎える…!)き

HafHの会社で働きやすさを手に入れた話

こんにちは! 株式会社KabuK StyleのHitomiです。 私は2021年にKabuK Styleに転職し、以来コーポレート部門で活動しています。 今回の記事では、私がKabuKに転職したきっかけを切り口に、KabuKの雰囲気を少しご紹介したいと思います。 2022年 当時、子供が小学校への入学を控える中、いわゆる小学校の壁への不安がありました。  ‐ 時短勤務のリミットもあるし・・  ‐ 学童保育は保育園よりもお迎え早いし・・ 前職では契約上、時短勤務ではありまし

自分たちの未来の生き方は、自分たちで決める。

こんにちは! 初めましてのnote投稿です。 事業開発(Business Development)部門で、現在では主に飛行機や鉄道といった移動事業者様との事業提携を担当しています。 また、フルリモートという働き方を活かしたノマドワーカーとしてのライフスタイルを送っています。 今回HafHを運営するKabuK Styleで、働いているCrewの記事リレー企画がされました。 何を書こうかと思った時に、私たちHafH に携わっている方達の意志も間接的に伝わるような、このタイトル

しばらく旅に出ます

お久しぶりです。2年ぶりの更新となってしまいました。 この2年、本から離れてしまったというわけではなく、むしろダラダラと読み続けています。 このnoteを2年前に読んでいたときは、SFや純文学などの小説を読むことが多かったのですが、 最近は小説をほぼ読んでいません。 その理由はXに。(Xもあんまり更新できてないな…) じゃあどんな本を読んでいるのかというと、最近好きなのは「本の本」と「科学者のエッセイ」。 メンタルに優しく、好奇心も満たせる、漢方薬のような選書です。笑

【HafH】採用担当者が9回目の転職にしてめっちゃ推したい激アツなスタートアップに入社した話

過去イチBest fitな会社 「KabuKに入社してから一度も愚痴とか 不満を口にしてないね」 と、友人に言われて初めて気がついた。 そういえばそうかも。 2023年の秋に入社したから、半年以上 経っているけど、確かにそうだ。 どんなにいい会社でも、いいところもあれば ちょっとどうかなってところもあるのが 普通だと思っていた。 KabuK Styleに対して、こうした方がいい、 という改善案はあっても、不満はない。 9回も転職してきて、こんなことは初めて。 出向

破天荒CEOがやばすぎた件。

まずは私の事を少しだけ。 新卒でメーカーに入社し、グローバルサプライチェーンの推進管理や機械学習による計画自動化、システム化への運用基盤構築、社内起業やインキュベーションオフィス立上げなどの新規事業関連を担ったり。 で、現在はHafHを運営するKabuK Styleにいます。(2019.06-) …と、まぁ私は至って普通の人間で面白くないのですが、、 当社、KabuK StyleのCEO、砂田憲治(通称:KJ)という人物について今日はお話しできたらなと思います。 サイコパ

紆余曲折あったけど、やっぱりHafH(ハフ)が好きだ。

このnoteをお読みの皆さんは、旅のサブスク・HafHの利用者であったり、サービスについて多少なりともご存知の方だと思います。その前提で、このnoteを書かせていただきます。 ぶっちゃけみなさん、最近のHafHのイメージはどうでしょうか。 おそらく数年前から利用してくださっている方の中には、このように感じている方も多いのではないでしょうか。 HafHをつくっている社員である私が言うのもなんですが、これは私の気持ちそのものです。 私は、HafHのSNSを運営していること

これから”旅のサブスク®「HafH」”を旅立つ私が考えたこと。

旅のサブスク®「HafH」を運営するKabuK Styleの田渕です。ちょっとしたきっかけにより、私もNoteへの筆を進めることとなりました。 HafHというサービスは毎月一定額を課金してHafHコインを積み立て、ふらっと旅にいくものですが、このNoteでは詳細についてはあまり触れません。サービスの特徴などは、こちらなどを見ていただけると助かります。 二つの旅出さて、いきなりにはなりますが、タイトルからお察しの通り、二つの旅出があります。 HafHが旅にでます HafH

30歳で取締役になったプロダクトマネージャーの次のチャレンジ

こんにちは! ベンチプレス100kgとゴルフ100切りが今年の目標の浦川です! そんな私も30歳になり節目の年を迎えたので、これまでのキャリアの振り返りとこれからのチャレンジについてお話していこうと思います。 「①大学生編」、「②エンジニア編」、「③プロダクトマネージャー編」の3編構成でお送りします。どのようなことをしてきたのかを振り返りつつ、「あのときこうすればよかった!」ということもお話しますので、同じようなキャリアを目指している方の参考になればと思います。 また、