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まなべの自己紹介【芸人→看護師→SES→KeepAlive入社2か月のエンジニアです】

はじめまして。七色の職歴とアレルギーを持つ男、まなべです。
この度、noteデビューを迎えることになりました(緊張しいなので書きながら緊張してます、、、)。
初回は「自己紹介」「KeepAliveで何をやっているか」「あらきさん」がテーマです。

■自己紹介

【ざっくり経歴】
徳島県に生まれ、高校卒業後看護学校へ。

看護師免許を取得するも、上京し、お笑い芸人に。

芸人を引退し、ひとまず看護師に。
美容クリニックで働きながら生涯の仕事探しを始める。

IT業界に興味を持ち、エンジニアに。
一年弱SES企業に勤務したのち、KeepAliveに入社。

本当にざっくりですがこんな感じです。
書き出してみて改めて、いろいろあったなぁと感じています。

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徳島県にある、母なる吉野川。
徳島では大体どこ小の校歌にも登場します。
画像右側の橋を中学校・高校の6年間通学路として利用していたのですが、最高の景色に毎日癒されていました。

ちなみにこの橋は四国三郎橋といって、毎日早朝からたくさんのおじさんが等間隔で釣りをしています。おじさんたちは釣った魚を道に放置したまま、次の仕掛けを準備します。
僕はチャリでボラを轢いて怒られたので、通行の際は気を付けてください。

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芸人時代
左が僕で、右は現プロダクション人力舎のお笑いコンビ「大仰天」の田口君です(売れてほしいです)。

寄席で漫才をするのが最高に楽しかったです。
今はエンジニアスキルを伸ばすための勉強でいっぱいいっぱいですが、余裕が出てきたら趣味で寄席にでてみようかなぁと思ったりしています。
大した実績はないので、調べないでほしいです(何も出てこないと思います)、、、

芸人を引退して、なんだかんだあって、エンジニアへの転職を決意しました。
エンジニアとしての第一のキャリアは、SES企業でした。
ここでは短期間ながらオンプレミス、クラウド両方のインフラ設計・構築・テストと幅広い経験をさせてもらえたので、本当に感謝しかないです。

ただ、キャリアを積んでどんどん上流工程に携わっていきたい僕には、SESの在り方は遠回りなのでは、という考えから転職活動を始め、KeepAliveに拾っていただきました。

エンジニア歴が1年にも満たないペーペーなので、内定の連絡が来て本当にびっくりしました(足りない部分を聞いたりして、現状の立ち位置を確認する程度の気持ちで転職活動していました)。

■KeepAliveで何をやっているか

入社してしばらく勉強期間を設けていただいていましたが、5月半ばごろから先輩に補助してもらう形でようやく案件に参画しました。
当たり前なのですが、勉強期間にめちゃくちゃ勉強しました。

勉強したことの一部を箇条書きで紹介します(入社前は触ったことがなかったもの)。

・Github
・drawio
・PlantUML
・Java
・Typescript
・VScode
・マークダウン記法
・Power Automate Desktop
【AWS】
・AWS CDK
・Codeシリーズ
・Amplify

特に前職ではプログラミングをする機会がなかったので、JavaやTypescriptの勉強は歯ごたえがありました。
もともと継続して努力できる性分であることと、リモートワークのため通勤やもろもろの支度の時間をすべて勉強に費やせることが相まって、人生で一番成長した期間だったと思います(さらに続けていきたい)。

また、KeepAliveでは就業時間の1割~2割を目安に、インターナルワーク(市場価値や知識を高めるための社内部活動的なもの)を行っています。

最初社長から、「部活動があるからどれかに入ってね」とだけ説明を受けたので、「野球部があるといいな」と考えていたらそういうのとは違いました。

僕は現在は「情シス部」「tableau研究会」「技術研究部」に入っていて、先月早速Microsoft社のRPAツール「Power Automate Desktop」について調査・発表を行いました。
今後もなにかあればnoteで発信していこうと思っています。


■あらきさん

あらきさんは僕の師匠で、優しくて何でもできる超人です。
漫才の師匠、大道芸の師匠、看護の師匠、いろんな師匠がいましたが
僕のこれまでの師匠の中で間違いなくいちばん優しい師匠です。
今度何番弟子なのか聞いてみたいです。

ちなみに今の案件にもあらきさん監督の元参画させていただいています。

あらきさんとの最初の出会いは面接の時なので、あらきさんに拾っていただいたといっても過言ではないです。
これからもついていこうと思います。
よろしくお願いします。

今後、勉強したことKeepAliveでの出来事などをnoteで発信していこうと思っています。
最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。


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