KeepAliveの部活「WorkingBase Project」のご紹介
KeepAliveの袴田です。
今回は当社のインターナルワークの一覧から、仕事に直接関係なさそうで、実はものすごく関係あり、あなたの今後の生き方を大きく左右するかもしれない(?)「WorkingBase Project」についてお話しさせて頂きます。
WorkingBase Projectの前に・・・
これまで当社のnoteの記事をご覧いただいている全国1億2千万人の熱烈なファンの方ならご存じかもしれませんが、実はこれまでの弊社のnoteに度々WorkingBaseは登場しています。
なので、伊東のWorkingBaseの様子を知りたい!という方は、↑の記事をご覧いただくと、伊東のWorkingBaseがどんなところなのかが分かると思います。
WorkingBaseとは
では、先ほどからWorkingBase、WorkingBaseと連呼していますが、そもそもWorkingBaseってなに?という話です。
こちらの記事で紹介している通り、当社ではwithコロナ時代の変革管理における新コンセプト『>>switch(スイッチ)』を策定しました。
このマニュフェストのもと、当社はクライアント企業のDXを推進・加速させ、行動や考え方の変革をお手伝いしています。
そして、左記の”行動”の中には、就業形態、さらに社員のライフスタイルや衣食住といった生活全般も含まれます。
さらに当社は、自分たちで、DXの模範(モデルケース)であり実験台で、結果を再びコンサルティングの事例(ホワイトペーパー)としてフィードバックするというスタイルを取っていて、まさにこの伊東のWorkingBaseは、新しい就業形態やライフスタイルを試す場であり、ゆくゆくは働く場所の立派な一つとして本格稼働していきます。
どんなことをやっているか
WorkingBase Projectのメンバーは、こんなWorkingBaseで、利用者のみんなが楽しんで仕事をしたり、遊んだりが出来るように、
・WorkingBaseを使う上での約束事
・どんな物がWorkingBaseにあったらいいか
などを現在は検討しています。
具体的には、ユースケースを机上検討、月に1度は現地に行っての実地検証を繰り返し重ねながら、約束事やWorkingBaseの中身を充実させています。
さいごに
年内(2020年)いっぱいは、内装工事中ですが、年明けからまたメンバーそれぞれが行きたい時に行って、WorkingBaseの仕組みを整えていきます。
現在は、社内トライアルのフェーズですが、本格稼働した時には、色んな企業の方々にも使っていただきたいですし、トライアル段階でも使っていただきたいと思っています。
これを読んで興味持った全国1億2千万のKeepAliveファンの皆様、ご連絡お待ちしています。
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