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きのうのニュー/7月9日

おはようございます。


昨日はせっせと、3Dスキャン用のターンテーブルをつくっていました。
思いついたら、止まらなくなってしまい・・・ 😊
まるで、夏休みの宿題みたいな感じでした。

あと1箇所、部品を調達できれば完成するので、早ければ今日、遅くとも明日には記事にしたいと思っています。


そんな昨日、投稿した記事は以下の1本です。


😊 メタバースに自分の美術館を持つということ

カテゴリー:未来予測
先日メタバース美術館を開かれた若林ご夫妻の活動について、ご本人が記事にされたので、そのご紹介をしました。
かつての50代・60代は人生の終盤という感じでしたが、今は『折り返し地点』的ですよね。
若林ご夫妻は、復路もしっかりと(そして仲良く)楽しんでいらっしゃっていて素敵です ❣️


そして、昨日は広瀬篤嗣さんに『自分のSpatialスペースは常識に』『noteメタバース注目記事』に取り上げていただきました。
ちなみに、広瀬さんはメタバースに関して、noteのメンバーシップを準備中です。

> 広瀬さん
いつも、ありがとうございます!


未読の場合は、この機会にぜひどうぞ。



 ▼▼▼ ここから下の文章はほぼ定型ですが、毎日少しづつ更新しています。

初めての方にも、お得意さまにも楽しんでいただけるように 😊
この『きのうのニュー』は、わたしなりの『固定された記事』に関する実験です。解説『きのうのニューとは?』 ▶︎
なお、『はじめまして』の方は、自己紹介をご覧いただけると嬉しいです。


noteはご縁の結び目


若林さんとは完全にnoteつながりで、まだリアルにお会いしたことはありません。
とはいえ、お互いにスキやコメントを贈りあい、楽しく交流させていただいています。

そして、今回のメタバース講座。
出来たばかりの講座を受講いただき、さっそく素敵な実績をつくっていただいたことは、とてもありがたいです。
あらためて、若林さんと実際に美術館をつくられた奥様に感謝申し上げます。

一方、若林さんにとっても長年の夢だった『マイ美術館』というイメージを具現化できたことは大変に喜ばしかったご様子。
お互いにとって、幸せな展開になりました。


何度か書いていますが、これからの時代は、ますますこうしたオンライン先行のご縁が、幸せのきっかけになっていくと思います。
地理的なしばりや組織的なしがらみにはいかんともし難い部分が多いものですが、オンラインのつながりはもっとゆるやかで融通がきます。
何より、波長のあう人とつながれる可能性は素晴らしいですね。

そういう意味では、書くことは見つけてもらうきっかけと言えるでしょう。
逆に、読むことは、見つける楽しみにつながります。
あくまで1つのスタンスですが、noteをそうしたご縁の結び目とも言えるでしょう。


そんなわたしのnoteライフの記録は『noteを使って極楽にいたる』という有料マガジンにまとめてあります。

もちろん単なる記録ではなく、noteにおける初期段階での活動手法から、応用的なティップスまでを解説しています。
noteをご自身の発信回路にされたい方は、ぜひご参考に。
詳しい解説は、こちらをご覧ください ▼▼▼


なお、上記マガジンに関するお問い合わせや、noteの運用に関するご相談は、メールにてお受けしています。
以下の『おじぞう』をクリックしてひらく、noteのメールフォームをお気軽にご利用ください。

noteのメールフォームがひらきます

早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊


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