見出し画像

きのうのニュー/7月12日

おはようございます。


このところ、せっせと3D撮影用のターンテーブルを自作していたのですが、ふとした拍子に検索をかけたら、実はとても立派な『物』が出まわっているんですね!
知らないジャンルのことって、本当に新鮮です。
きっと他にも、いろいろな知らない『物』があるんでしょうね。


そんな発見のあった昨日、投稿した記事は以下の1本です。


😊 定期記事でした

カテゴリー:お知らせ
先週はスキ制限の影響はさほど受けていない感じでしたが、今週は少しションボリな感じになりそうな気もしています。
ともあれ、それもまたnoteの景色ですね。


そして、シゲクさんの『感謝のオススメnote紹介』noteを使って極楽にいたるを取り上げていただきました。

> シゲクさん
いつも、ありがとうございます!


他にも素敵な記事がたくさん紹介されているので、未読の場合は、この機会にぜひどうぞ。



 ▼▼▼ ここから下の文章はほぼ定型ですが、毎日少しづつ更新しています。

初めての方にも、お得意さまにも楽しんでいただけるように 😊
この『きのうのニュー』は、わたしなりの『固定された記事』に関する実験です。解説『きのうのニューとは?』 ▶︎
なお、『はじめまして』の方は、自己紹介をご覧いただけると嬉しいです。


知らないことを知る機会


フィギアの撮影用ターンテーブルが出まわっていたことは、軽くショックでした。
なにしろ、それを買えるくらいの費用を材料代にかけていましたから 😊

ともあれ、そのフライング感は自分でも、おもしろいと感じました。
というのも、昔『モーニング』『おかしな2人』というマンガが連載されていて、その中に同じようなシーンがあったからです。

主人公の1人はいろんなアイデアを思いつく発明家ですが、ある時『お湯に入らなくても、温度の高い部屋に入れば、自分の汗で老廃物を洗い流せる』と考え、そんな装置をつくろうとします。
しかし、『それって、サウナじゃないの?』と指摘され、自分がサウナを知らなかったことに驚く主人公・・・

と、そんな感じですね。


自分一人の知見は限られていますが、他の人の知識や経験にふれる機会があれば、穏やかに世界が広がります。
noteを読ませていただく楽しさは、そういうことかな、と。


そんなわたしのnoteライフの記録は『noteを使って極楽にいたる』という有料マガジンにまとめてあります。

もちろん単なる記録ではなく、noteにおける初期段階での活動手法から、応用的なティップスまでを解説しています。
noteをご自身の発信回路にされたい方は、ぜひご参考に。
詳しい解説は、こちらをご覧ください ▼▼▼


なお、上記マガジンに関するお問い合わせや、noteの運用に関するご相談は、メールにてお受けしています。
以下の『おじぞう』をクリックしてひらく、noteのメールフォームをお気軽にご利用ください。

noteのメールフォームがひらきます

早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?