あなたにとって、恋はどういうものですか?|映画『恋は光』
こい〔こひ〕【恋】
みなさんにとって、恋とはどんなものですか?
なぜ、こんなことを言うかというと。
ちょっと前にAmazonプライムで、「恋は光」をみました。
ストーリーはこんな感じ。
「恋の定義をしてみませんか?」
主人公がある日、教室にあった忘れ物のノートをきっかけに、ある女性に行ったお誘い文句。
めちゃ面白くないですか?笑
実際に自分がお付き合いするタイプではありませんが、お話に出てくる登場人物では面白いなって思いました。ちょっと堅物くんね。笑
映画をみて、「じゃあ、わたしにとって、恋ってなんなんだろう」って思ったんです。
わたしにとっての、「恋」。
いつの間にか、その人のことを考えてしまうもの。
自分のものにはならなくて、自由でもあり、苦しくなるものでもあるもの。
ぱっと思いついたものなので、またいつか追記しているかもしれませんが、お許しくださいませ。笑
片想いでいう恋って、気にしたくないけど、どうしても気にしてしまったり、目でいつの間にか追ってしまっていたりするものかなって思います。
無意識でもう惹かれているもの。
でね。
そのあとの文は、片想いでも両思いで付き合っていても、言えることかなって思っているのですが。
結婚をしているわけではないので、完全に自分のっていうわけではない。
(あ、普段からもの扱いしているわけではないです)
だからこそ、ある意味自由。
もし好きになれなかったり、他に好きな人がたとえできても、別れられる。
そういうところにやきもきしちゃったりするんだよなあ。
昔は、恋って頑張らないといけないものなんだって思ってました。
相手になんでも合わせて、自分の意見はあまり言わない。
それが正解なんだって、そう思っていました。
でも、物語中の西条と北代のようになんでも言い合える関係が最高なんだなって思います。相手の変なところも受け入れて、楽しめちゃうような相手。
それがいまの恋人なんだなーって思います。
ときには苦しくなるときもあります。
いつだって気分が上がっているというわけではないし、ときどきは落ち込んでしまうときもあるから。でも、彼がいるからこそ、また浮上できているところもある。
楽しいも、苦しいもある。
それが恋ってやつですね。まあ、愛でもそうかもしれないけど。
また自分なりの答えが出たら、書こうと思います。
きょうも、おつかれさまです。
またあしたね◎
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