日常と、むっとしたときの伝え方の考え方
ふと思ったけど、きょうはロックの日ですね。
だからといってとくにロックが好きなわけではないのだけど。
起きたら雨がぽろぽろと降っていて、
朝から気が重いなあと思いながら出勤をしました。
こういう日は眠くなって、身体も重くなってしまうから、あまり好きになれないんだよね。
だから、お仕事終わったらスタバでスイートミルクコーヒーを飲もうとご褒美の予定をつくり、きょうを乗り越えました…!
そういう日もつくるの、大事!!
さて、恋人とお付き合いをはじめて、
11ヶ月になりました。
相も変わらず平和でなにより。
ほんとケンカになることがなくて、驚いてます。
じゃあ、同棲をしている中で、
まったくむっとすることってないの?
そんなことはないです。笑
おーーい、と思うことはやっぱりあります。
でも、怒るまでいかないかなあ。
自分もなにかしていて、
彼は言わないだけってこともあるし。
お互い様って思えるようになりました。
「自分ばっかり」って思っても、
相手が違うところをやっているって知っていたら
「あそこはやってもらってるしな」って立ち止まったりする。
前ね、恋人よりさきにおうちに帰ったときに
お部屋の電気がついていて、
彼が帰ったときにそのことを伝えたら、
わたしも同じことやっていたことがあったみたいで。
「あ、これ相手だけってわけじゃないや」
と思うようになりました。
それを知ってからはちょっとむって思ったことは、何度も同じことがあったら言うようにしています。
一回目はまだなにか忙しいタイミングだったかなとか、たまたまだったかなって思うから。
言い方も気を付けるようになりました。
「なんでこれしてくれないの?!」って切れ気味で言うよりかは、「これしてくれると嬉しいなあ」とか柔らかめな言い方にしてます。意識としては。
きょうのほやほやの話をすると。
最近恋人はお弁当を持って行くのですが、
おうちに帰ってきて流し台に出してくれるまではよかったのだけど。水につけてくれないことが、ありまして。
2回くらいあったので、きょうもそうだったら伝えようと思っていました。
帰ってきて、流し台に置いたのはみた。
…が、やはり水は入れていない模様。
これで終了です。笑
ちなみにお仕事で後輩がなにかやり忘れてるときも、こういう風に伝えることが多いです。
忘れていることに気づいてもらう方式。
わたしがいままでの歴代彼氏に言われることが多かったのでわかるんですけど、頭ごなしに言われても変な反抗心でちゃうし、納得できなかったらやりたくないしただ関係が悪化するだけという負の連鎖なんですよね。
それで相手もわたしに言ったけど、やらないからまたストレスになるみたいな。笑
お仕事ではだれでも忘れることや間違いはあるし、自分が気づいたことで次回忘れなくなるならいいかなと思っています。
こういう風に柔らかい言い方で言えるのも、ため込みすぎないタイミングで言えているからだし、言えるような関係だから。嫌なところあったらすぐ言ってね!って最初の頃から言ってたので、ありがたい。
よりよい関係を築くためにお互い思ったことは言おうね、っていうスタンスでいてくれるのが本当にありがたいです。人生何回目なんだ、恋人は。まじで。
やっと大人らしい考え方になれたのは、彼のおかげです。
いまゲームやりに行ったけどね!!!!笑
わたしはそろそろ寝よう。
雨のせいで気分が限界だ。
きょうも、おつかれさまです。
またあしたね◎
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