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なぜ僕はMacBookAirに惹かれるのか。「②MacBookへの憧れ」
僕は年々も前からMacBookに惹かれている。これほど前から欲しいと思い続けているものは他には無いと思う。
やっと、購入できそうな目処がついたので、今回はなぜ僕はMacBookが欲しいと思っているのか、なぜこれほど長い期間惹かれ続けているのかについて振り返える。
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2回目では「なぜMacBookに惹かれたのか」を書きます
※MacBookと称しているのはMacBookシリーズ(無印・Air・Pro)を指します
MacBookへの憧れ
僕は高校生の頃からMacBookに憧れがありました。それは前回話したAppleへの興味から生まれただけではありません。
街中ノートパソコンを使っている人は多くいますがMacBookを使っている人はその中でも別のオーラを放っていると思うからです。そのMacBook特有の雰囲気に惹かれたからです。
他のノートパソコンとは異なるデザイン性の高さ、そして高級感。それらが相まって独特の威圧感?のようなものを感じます。それが当時の僕にとっては憧れでした。
誰かと被りたくない。なにか自分だけの特権がほしいと高校生ながら考えた結果だと思います。(高校生でMacを持っている人は稀ですからね)
それがMacBookへの憧れの原点です。
その後、次第にAppleの発表会を見始めるようになりました。そこから、なにも持っていない僕は流行から遅れているのではないか、最先端についていきたい!という気持ちから生まれ、そういった最先端への憧れも影響していたと思います。
機能や内容への興味
そのような憧れから次第に、どんな作業ができるのか、Macを使えばなにが良いのかについて考えるようになりました。
macOSそのものへの興味
前回お話したように、中学生~高校生の頃はOSを入れ替えて楽しんでいましたが、macOSはどうやっても試すことができません。
そこからmacOSへの興味が一点挙げられます。
どのような操作性なのだろうか、他のOSとはどのような点が異なるのだろうかといった触ってみたい、使ってみたいという欲求が主です。
普段使いへの興味
そして、それに付随するように、普段使いでどのようなメリットがあるのか、iPhoneなどの連携などの機能に対してものもがあります。
これは大学生になり、Windowsのパソコンを普段使っていてそこから生まれた興味です。
ちなみに、大学入学の際、MacBookがいいなと思っていたのですが、大学で使うソフトなどの都合上WindowsのLG gramを買いました。
性能面では現在少し不満があるのでそれを解消できるのか?といったM1チップへの興味。
連携面ではiphoneで撮った写真をすぐに同期したり、リマインダなどのiCloud同期など興味。
充電面では、相当バッテリーが持つとのことなのでそこへの興味があります。
なぜAirなのか
それは価格と重さの両立です。
10万円程度のもので性能面・デザイン面で満足できそうだという点
そもそもProモデルは重くなってしまう
現在1キロを切るパソコンを使っているのでそこまで重くしたくない
といった背景から決めました。
まとめ
高校生からの夢が叶う日はもうすぐです。このような形で、パソコンへの興味から発展するようにAppleそしてMacBookへと興味が移っていき、そして購入に至りました。
今後は、実際に手にしてみて僕のMacBook対する気持ちがどのように変化したのか書いていこうと思います。
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