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私とK

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Kになったきっかけをいろいろ聞きたい
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2018年6月の記事一覧

私とK#19

日時:アニメ1期2話(リアタイ)

Kになった瞬間:2話で追いかけっこが終わって一息ついて顔面の落書きを落としたクロちゃんが目を閉じたときの瞼のアレを見た瞬間。

今はどうしているか:最推しが決まらないままごーらの6話まで見てくれという言葉を信じて6話まで見たらシロさんにおちて色々と人生が狂いました。数年間はそのまま狂い続けて距離が近過ぎたのですが、今はKくんとはほどよい距離感でお付き合いしていま

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私とK#18

私とK#18

日時:2015年8月中旬
舞台K第二章AROUSAL KINGを見て

アニメKのことは殆ど知らず、たまたま友人が舞台K第二章で伏見役を務めた安西さんのファンで、一緒に来てと頼まれる。前日に公式サイトで予習するものの、ありがちなことに宗像と伏見の区別をつけられず「このメガネは兄弟なの?」と友人に尋ねる。見ていたページはKMKのキャラビジュアルだったので、二人ともタレ目作画で余計に似ていた。兄弟でな

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私とK#17

日時:2012年10月〜
取り敢えず自分の地域で放送している作品は全て観るという生活を送っておりKもその中にあったので

Kになった瞬間:6話でKになりました。
5話で落ちた人が多いのには驚きました。
それまでは、PSYCHO-PASSや中二病でも恋がしたい!が今期の覇権だなと思っていました。Kは取り敢えず見ているその他多くの作品でしかありませんでした…
今なら言えます2012年秋アニメの代表作は

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私とK#16

日時:一期放送時、7話から11話のどこか
なんとなく、気付いたらKになっていた

もともとアニメオリジナル作品が好きだったため、ストーリーはよく知らないながら視聴開始。わけの分からない話で青い眼鏡の人は見分けがつかないし、なんだかよくわからないけれど、とりあえずクロと猿比古が今のところ好きな気がすると話していた。全く覚えていないが、気付いたら人生初のアニメシリーズ円盤予約購入を済ませていた。恐らく

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私とK#15

日時:2016年11月
Kになったきっかけ:ロスモワ(小説)

(中略)
オタクまみれの女子校に通う中坊だった私はクロ推しの親友に勧められ1期1話を視聴。”ビデオの少年”を探してマフィアを襲撃する吠舞羅を見ての感想は「おじさんとロリか〜。よく分からんアニメだな。」そして私はKを切った。当時のことを思うたび、怒りで気が狂いそうになる。タイムマシーンがあるならば私の願いはただ1つ、中坊の私をテレビの前

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私とK#14

日時:映画公開の少し前
一期再放送を連ドラ予約していたものを見て

勝手な偏見ですがリアタイ以外はよく二次創作で見た経験があると思っているのですが。別ジャンルに居たせいで知識ゼロで作品に入りました。直感的に伏見くんに落ちる気がして避けていました。見始めてシロくんのクロについたその場しのぎのウソでシロくんが好きになり、クロ、ネコとみんな大好きになりました。最初は八田くんは敵側だと思ってました(ごめん

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私とK#13

日時:2014年梅雨時
LILIUM(末満さん作演出のハロプロによる歌劇)から

LILIUMがあまりに衝撃的で、この末満さんとやらの次の仕事も見届けたくなった。どうやら次はKの2.5次元化をやるらしい。なんか今度映画とやるらしいしとりあえず一期本編を見てみるか、とレンタル。

別ジャンルの即売会で売り子をしていたとき、向かいがKだったことがあったなぁそう言えば。宗像礼司と伏見猿比古、この見た目で

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私とK#12

私とK#12

日時:2015年8月22日
舞台『K』第二章 AROUSAL OF KINGを見て

元々友人がKで同人誌を何冊か出したり、フォロワーが伏見好きだったのでコミュニケーションツールの一環としてなんの知識もなく近所にあった伏見ミリオン座にKMKを一人で観に行ったりしていましたが、正直内容の記憶はほぼありません。伏見ミリオン座でのみ配られていたポストカードがあったので、フォロワーにあげよ〜という気持ちだ

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私とK#11

日時:1期10話
当時の交際相手(現、夫)の紹介です。
夫は同じオタクで私好みの作品を見つけるのが上手く、「これ好きな声優いっぱい出てるし面白いよ」と紹介してくれました。
声優一覧を見るとが本当に豪華で知ってる方々ばかりでした。
当時は10話直前あたりでしたので、録画したものを3日ほどかけて視聴し、10話でリアタイに追いついたと思います。
忘れもしない「Kaleidoscope」

それから猿ちゃ

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私とK#8

日時:2016.6~2016.7
Kアニメ一期を見て

元々は櫻井孝宏さんにドはまりした時期で櫻井さんが出てるアニメを片っ端から見ていた。たまたまKを見つけて見てみたら世界観とビジュアルの良さが突き刺さりアニメ一期から劇場版、アニメ二期までを一気に駆け抜けた。その後理屈抜きで草薙さんが好きすぎるのもあり小説SRとSBを購入。吠舞羅になりたいと切望するようになりK適合。

最初、リアルタイムの話かと

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私とK#10

日時:2012年放送開始当初
アニメ「K」を見て

私は所謂、ヤンキーや不良と呼ばれるような学生でした。髪を染めてピアスを開けて校則は守らないのがルール、制服はまともに着用しない、夜中まで友人と遊び歩く日常。そんな私が必死で隠し抜いた趣味はアニメを見ること。夜中や朝方に帰ってくることの多かった私はテレビを付けたらアニメが放送されているのが当たり前でした。
「K」と出会った時、私はまだ中学生で、「絵

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私とK#9

日時:2012年9月
きゃらびぃTVを見て

元々浪川さんのお声に運命を感じていました。

当時あまりネットを使えない高校生だった私は、毎回なんとなく持ち帰っていたきゃらびぃでアニメ・漫画関連の情報を得ていました。
そして、きゃらびぃTV2012年秋アニメの号で運命の出会いをしました。

そこで見たのが現・白米党の三人。ご存知、海辺の高架下に座っているあの絵です。
ぼんやり浪川さんのお名前を探しな

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私とK#20

私とK#20

日時:2012年10月〜12月
赤本、ラジオドラマ、ドラマCD、サントラを見て

2012年夏、旧アニメイト本店のカーナビサイズの小さな液晶に映像が流れていた。クール毎にチェックして少しでも気になったアニメは大体録画して観ていた時期で、これって以前きゃらびぃに載ってたオリジナルアニメだ、好きな声優が出るから観ようと思ったことだけ覚えてる、次クールなのに随分前以て宣伝してるな、と立ち止まったんだった

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私とK

私とK

原作者がいうくらい*1「不思議な作品」だから、Kのファン同士で話しているとついなんでKに?って聞きたくなる。「Kになった瞬間」は人生に1回しかない。

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(2019年12月5日から管理不足が原因のミスでご迷惑をおかけしてしまいましたので、募集・更新を停止しておりましたが2021年10月17日から2021年1

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