私とK#9
日時:2012年9月
きゃらびぃTVを見て
元々浪川さんのお声に運命を感じていました。
当時あまりネットを使えない高校生だった私は、毎回なんとなく持ち帰っていたきゃらびぃでアニメ・漫画関連の情報を得ていました。
そして、きゃらびぃTV2012年秋アニメの号で運命の出会いをしました。
そこで見たのが現・白米党の三人。ご存知、海辺の高架下に座っているあの絵です。
ぼんやり浪川さんのお名前を探しながらページをめくっていた私は、その主人公に一目惚れをしました。
「絶対好きになる」そう思って視聴決定。声から入りましたが、これが文字通り人生を変えました。Kってすごいですね……!
よくKはtwitterしてないと情報手に入らなくて辛い、なんて聞きますがそんなことはなかった!きゃらびぃは特別号作ってもらったりKはお世話になってますね〜ん!?ご存知……ご存知の?!
そう言われると気になるのでK箱をひっくりかえして探してみました。2013年のしかなかった…運良く拝見できたのですが、シロクロネコたちが絡まってかわいいしめちゃくちゃ面白そうなアニメの紹介でした。「絶対好きになる」こんな確信もってみたい!
今でも毎分毎秒Kのことを考えない瞬間はありません。もちろん映画も通います。
Kのために生きていると言っても間違いありません。Kと共に生き、Kと共に終わりたいと思っています。
Kは終わりませんが!
1人選んだら:伊佐那社
K、終わらないらしいですね…
一番好きなK:
(どれか一つに選び難いですが)伊佐那社に関するGoRAツイート
一番好きな雑誌版権(ポスター)・グッズ:
spoon.2Di 2015年10月31日号 白米党・ドイツ組のポスター
2018.6.26追記)本文の冒頭が編集作業中のミスで消えていたので、修正いたしました。大変失礼致しました。
あなたがKになった時のことを教えてください