WEEK15 ビジネスを成功させる為に狙うべき枠
これから起業をする人に対して
まず、競合性と利益について
競合が少ないと、利益市場ではないと思いがちだが、
クロスクリエイティブでどうにでもなる。
本屋の負は?
➡︎電子書籍化して紙の本が売れない
➡︎中古本屋が多い
➡︎オンラインショッピングで紙の本を購入するユーザーが増えている
=蔦屋書店(本屋✖️カフェ)
美容室の負は?
➡︎膨大なお店が存在
➡︎価格競争になりがち
➡︎リピーターが増えない
➡︎新規戦略の広告に費用がかかる
=カフェ方美容室(美容室✖️カフェ)
事業と事業の掛け合わせで競合が少ない市場を作り、利益を上げる。
また、ビジネスを行う事に対して、
購買数×単価=収益を踏まえてプランを立ててPLに落とし込む事
購買数を想定する為には競合調査や購買する負を感じている人を把握する事
単価に関しても競合の料金プランを基に組み立てる。
ただ、競合に料金に寄せるわけではなく、
安くもなく、高くもない適正な料金を設定する事
それでは、前置きは以上として具体的な経営マーケティングについてお話をしていきます。
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