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元大手、ベンチャー企業現役面接官の見ないと落ちる鬼門のWEB面接とリアルな面接状況

ここ数ヶ月、面接で60名近くの応募者と会いました。

その中で同じような面接の失敗をする人や驚くような失敗をする人やなぜ・・と思ってしまう人が多い。

本記事では、最近私が思う事をゆる〜く記事にしていきますので、よかったら参考にしてください。

【生徒の声】

生徒の声

面接は自分の売り込みの場

面接とは自分を売り込む場所です。

最近面接をしている中で感じることは、質問に答えるだけのスタンスの方が多い

もちろん、質問から会話のキャッチボールが始まりますが、採用して欲しいと言う意欲や売り込む事ができていない人が多い

私が思うに上記の事ができていない人ほど内定を頂けず、結局内定を頂けるところは誰でも採用をする入れ替わりの激しい職場に就職し更に転職をすることになる。

そのようなループにハマっているのは、面接時へのこだわりや準備が足りない事が原因なのではないでしょうか

面接は人生を大きく左右するものです。

その重要な面接に万全な状態で望まないと言うことは、仮に採用になったとしても後悔する選択となってしまうのではないでしょうか

求人数が22%減っているからこそ、今まで以上に自分をアピールしなさいと思ってしまう。

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WEB面接時の失敗例

WEB面接が多くなっている中で思う事が2つ

1つは服装、もう1つは画面に対しての映り方です。

これは、常識的に考えてもわからないのかな?と疑問に思う。

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