アメトーーク『サウナ芸人』放送に合わせて準備しておくこと #075
おはようございます。
今夜はアメトーーク『サウナ芸人』が放送されます。もちろん出てはいませんが、サウナ好きにとってはかなり楽しみ。そして放送中、放送後はSNS(特にTwitter)は #サウナ #アメトーーク #サウナ芸人 などのキーワードで盛り上がるはずです。
サウナ後に「ふんどし」や「ノーパンで過ごす」を広めたい立場としては、ここは大きなチャンスになりそうです。そのタイミングに合わせて ①どんなコンテンツを、②どの立場 で 用意しておくのがいいのか。
①どんなコンテンツを用意しておくのか?
ただでさえブームであるサウナ。放送後、サウナ好きな人も、今までサウナに興味がなかった人もかなり盛り上がるはずです。なにせ「油揚げ」や「ねぎ」のような(え??w)と思うようなテーマでの彼らの手にかかれば、めちゃくちゃ面白くなってしまう。アメトーークのテーマになるということはそういうことで、とてつもない影響力が爆発します。
サウナのいいところばかりが、クローズアップされる中で、一つ知っておいて欲しいことを「コラム」として用意しようと考えています。
という事実。サウナブームに水を差したり、警鐘を鳴らしておきたいわけではないけれど、後から「知っておけばよかった…」と後悔しないような注意喚起です。
以下の記事の引用などから、サウナやタイトな下着が精子にとってあまり良くないと、脅すわけではないけれど、今まさに「妊活中」、今後「妊活」を予定している人たちには知っておいてもらいたいことを、やさしく書ければと。
今日は夫婦で妊活の日!テレワークが男性の精子にとってよくない理由
②どの立場で発信をするのか?
ブランドとしての立場と、日本ふんどし協会としての立場があります。
ブランドの立場で語ると、売上に直結するかもしれませんが、「売るために書いた記事」と見えてしまうと長期的にデメリットが大きそうです。また1ブランドとして書いたとしても、認知が広まらなければ意味がないので、ちょっと違うかなと。
日本ふんどし協会という中立的な立場で書ければ、売上には直結しませんが、下心なく誠実に発信できそうです。「サウナ」に限らず地道に伝えていくべきテーマでもあるので、協会としての発信が、長い目で見た時に注意喚起として広まりそうです。
サウナを否定したり、無意味に警鐘を鳴らすようない意図は全くない。
サウナが大好きで、サウナに救われた立場として、少しでも正しく、健康的にサウナが広まっていく(あとからパートナーと後悔することのないような)その一助になるようなそんなコラムを、今日の放送に向けて書いてみます。(果たして間に合うのか??が一番問題…)頑張ります。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました!
ではまた明日!
ありがとうございます!サポート不要です。もし少しでもお役に立てたなら、いいね!とかシェアしてもらえるととても嬉しいです。