【きっかけを届ける】 2020/0209
水戸に「嫌われる勇気」の著者お二人が講演会に来られた。会場は超満員の250名。さすがのお二人。水戸でもやっぱりちゃんと埋まるんだなあ。
水戸で「嫌われる勇気」著者お二人の講演会 @fumiken さん
— 中川ケイジ / sharefun® / THE FUNDOSHI™️ / 一寸帽子™️ (@keiji_nakagawa) February 9, 2020
【毎日の今ここを生きる】
毎日綴る日記、なんの脈絡がなくても長い目で見たら線として繋がっている。
二十歳の書いた人生設計よりも、今日の自分が一番賢いと信じたい。計画的な人生はありえない。#嫌われる勇気 pic.twitter.com/FmVAG1BkoG
お二人の講演もとても含蓄のあるお話だったのだけど、それよりも印象に残ったのは、古賀さんの
毎日綴る日記、なんの脈絡もなさそうでも、長い目で見たら線として繋がっている。成長が見えてくる。
という言葉。
誰の役にも立たない日記。最近挫折しかけていたけれど、一言でもその日の考えや感じたことを残しておくことは、自分にとって大きな意味がある。
ギリギリで手に入れたサイン会のチケットで、古賀さんと岸見先生に2月14日の『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』お渡しすることができた。サイン会でふんどしをもらう経験もなかなかないとは思う。一度でいいから着用してもらえたら嬉しい。
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