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絶望的に理想の親になれていない

5歳の息子に対して感情的に激しく怒ってしまった。

言ってはいけないことも言ってしまった。

「怒る」と「叱る」は違うなんて、何度も読んだし、聞いたし、理解していたつもりだけど、本当のところでは全く理解できていなかった。

感情が抑えられなくなった。

黄色を通り過ぎて赤信号かもしれない。

息子に対しての申し訳なさと、自分に対しての絶望。そしてもっと暴走してしまうのではないかという自分への恐怖で眠れなかった。


自分には親になる資格なんてない。

いつもそう思う。

おそらく世の中の親は皆どこかで、「思い描いている理想の親」になりきれず、苦しさと共に「親」でいるのだろう。

どれだけ家事をやり、毎食の食事を作り、夕方以降は家にいるようにしていても、親自身がストレスをコントロールできていなければ意味がない。いない方がマシなくらいだと思う。

子どもに対していつだって、明るく、ポジティブに、笑顔で、許容して、愛せる、そんな親になりたい。

でも今すぐには無理かもしれない。

というか、一生無理かもしれない。

少し落ち着いて、冷静になって、激しく怒るに至ってしまった自分の中の原因に向き合わなければ。

少し家族と距離を置く時間が必要かもしれない。


息子には悪いことをした。

深く傷つけてしまった。怖い思いをさせてしまった。


朝、「パパ、これ見てー」

と保育園で書いた絵を見せてくれた。「とっても上手だね」と伝えた。


「怒る」ではなく「叱る」ができる親になりたい。

色々とやり直したい。

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鬱になった経験から、ふんどしブランド『sharefun®︎(しゃれふん)』『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』展開。すべて被災地で生産。育児のため水戸市に移住。日本ふんどし協会の会長。育児プロジェクト『一寸帽子™️』ローンチ予定。著書2冊。22時就寝。