何かを失うならそこまでして欲しいものはひとつもない
タイトルは坂道オタクなら誰もがわかる伝説の人のソロ曲の歌詞です。
早いもので、僕も大学4年生。
学生生活最後の年です。
最近部活で悩むことや、就活が上手くいかなかったりと、理想と現実の乖離に戸惑うことが多くあり、最上級生でありながら下級生の頭を抱えさせてしまうこともしばしばあり、もどかしさと共にやり切れなさだったり、熱量を向ける先に迷っていたりする春を過ごしています。
去年の今頃は、役割を与えられたことによる慢心から、言動の不一致や、自覚の無さが悪目立ちし、そこを追求され