きんぐのーと。

体育会に所属する大学四年生です。 割と多趣味であると思います。

きんぐのーと。

体育会に所属する大学四年生です。 割と多趣味であると思います。

最近の記事

新しいその世界はそこにある

久しぶりに更新します。 また趣味のアイドルの話です。 本日、7月17日をもって乃木坂46のメンバーで、推しメンの1人でもある山崎怜奈さんが卒業します。 初めて現地で見たアンダーライブ2020で、自由の彼方のセンターをやったのが好きになったきっかけでした。 幻の2期生ライブからオタクが始まった身としては2期生が歌って踊る姿は全部心打たれるし、特に"ボーダー組"って呼ばれる人達は研究生っていう制度から始まった苦労人で、そういう所も含めて応援したくなる人達でした。 選抜回数

    • 何かを失うならそこまでして欲しいものはひとつもない

      タイトルは坂道オタクなら誰もがわかる伝説の人のソロ曲の歌詞です。 早いもので、僕も大学4年生。 学生生活最後の年です。 最近部活で悩むことや、就活が上手くいかなかったりと、理想と現実の乖離に戸惑うことが多くあり、最上級生でありながら下級生の頭を抱えさせてしまうこともしばしばあり、もどかしさと共にやり切れなさだったり、熱量を向ける先に迷っていたりする春を過ごしています。 去年の今頃は、役割を与えられたことによる慢心から、言動の不一致や、自覚の無さが悪目立ちし、そこを追求され

      • 過去がどんな眩しくても、未来はもっと眩しいかもしれない。

        昔からハマっていたマンガが終わりを迎え、ファンだった選手は現役を引退、好きだったチームは廃部、憧れていた都会暮らし、子供の頃かっこよく見えた大人。 色んなものに興味があったり、色んなものに惹かれたり、6年生がすごく大人に見えた小学生の頃。 時代が変わりゆくと共に、昔のほうがよかったなぁって思うことが増えたような気がします。思い出は美化されるものだと言うけれど、美しいままでいてくれるからこそ思い出は色褪せずいてくれるのではないでしょうか。 10年以上前の自分の写真を見て、こ

        • 初投稿

          初めてnoteに投稿します。 私は大学の体育会に所属しアイスホッケーというスポーツをしています。競技暦は今年で14年目になります。なんとなく思ったことや、InstagramやTwitterに書くのは違うなと思ったことをここに書いていこうかなと思います。 まず、なぜnoteを始めようと思ったのか。 これについてですが、特に深い理由はありません。 きっかけとしては、私は乃木坂46というアイドルグループが好きで、俗に言う「オタク」をしています。 その乃木坂46というグループ

        新しいその世界はそこにある