夢占い(歩けない足)

歩けなくて助けてもらう夢【願望夢】
歩けなくて助けてもらう夢は、あなたが現実で何らかの困難に直面しており、誰かに助けを求めている気持ちの表れです。また、その困難はあなた一人では乗り越えられないことも暗示しています。

足は進むための基本的な道具であり、夢の中でその力が失われることは、自己成長や目標達成に対する信頼の喪失を象徴することがあります。



怖かった。
夢でも歩けなくなってしまったこと。
最初はスルーされていた人たちも、
次第にみんなが立ち止まってくれた。
誰が？って全然知らない人たちだった。
いつも知っている人が助けてくれることはなかった。

歩かない日々に慣れてしまうと、人は歩けなくなる。
歩き方なんて自然に覚えきたように思うけれど、
忘れてしまうことなんてあるのかな。
歩ける感覚が今まで以上に大事に思っています。

立ち止まってしまったり、
立ちすくんでしまいたくなったり、
その日の気分でさまざま。
今日は快適だなあと歩き回る日もあるし、
1歩も動きたくない日だってある。

足ってすごく素直なのかもしれないね。
飛ぶどころか歩くことすらできないなんて、
私の人生は困難だらけの象徴かな。
でもそんな夢でさえも教えてくれるんだね。
抜け出してほしいって思ってくれてるんだよね。