#122 近況、なんだわさ。
こんにちは、鏑木澪です。
思いついたことを、ドシャーッと書いていきます。
そういえば、昨日で連続投稿が150日を迎えたようです!
わーい、がんばったー。(棒)
つぶやきの「本日はお休みします」も、この連続投稿に含まれるので、はたして、本当にこれで続けられているといっていいのか、疑問はありますが、ひとまず喜びます。
やったぁ。
今のところ、noteで書いている文章は、積極的に誰かに届けたいとか、役に立って欲しいとか、そういったことは考えていません。
(この記事の内容だけ見てもわかる←)
自分のために書いています。
ただ、自分のため”だけ”に書くのなら、人様の目に触れる場所に出す必要はありませんから、書いたものを外に出すことで、誰かの暇つぶしでもなんでも、ちょっとした役に立っていれば、幸せだなと思います。
少し前に、掌編小説を書きました。
noteに投稿する小説の殆どは一人称で書いていますが、私はもともと三人称で小説を書くことが多かったです。
一人称の小説は感情移入しやすいなんて話も聞きますが、私はどちらかというと違和感のほうが強くて(だって、一人称「俺」とか自分に馴染まないんだもの)、「一人称で書かれているだけで読まない」なんて時期もありました。
ライトノベルやWeb小説は基本的に一人称で書かれていますし、そうでないと読まれないと噂のようなものを聞いたこともあったので、それから一人称で書く練習をしています。
(ライトノベルの新人賞に応募したり、Web小説の連載を始めたりしたかったから←)
一人称だと目線が絞られるぶん、読者に限られた情報しか与えられないので、適度に情報を入れ込むのが難しいです。
そのぶん、騙しやすいともいえるのですが。。。
まだまだ不慣れですが、少しずつアウトプットを増やして慣れていきたいです。
人工言語、放置しちゃってます。
かれこれ、2ヶ月以上経ったのか?
思いつきで始めてしまったせいで、色々なところがガバガバです。
その後、なんの進展もありません。
あれだ、もう。
諦めて、日本語のお勉強しましょう。
母語すらまともに扱えていないのだから。
でも、諦めない。
いつか、謎言語つくってやる。
プレイリストのストックが、月1更新と仮定すると約2年分できてしまいました。
鮮度。
鮮度が皆無になってしまう。
そもそも、「最近はこんな曲聴いてるよ〜」といえる場所が欲しいなと思って始めました。
誰もそんなこと聞きたがってないと思いますが、「私、この曲好きなんだ。興味あったら聴いてみて(ねぇねぇ、私ってどんな曲が好きなのかな?)」みたいな気持ちです。
(どんな気持ちだよ←)
作曲をしている人って、信じられないくらいたくさん曲を知っている人が多い印象です。
私は、「音楽を聞きながら勉強とかできるわけないだろう。どうしても聞きたいならクラシックでも聞いとけ」(ここまで酷いいわれ方はしてない)みたいな環境で育ったので、日常的に音楽を聞く習慣がありませんでした。
もちろん、アニメやドラマ、映画は観ますし、街を歩いているだけでも色々な音楽が流れてきますから、何かしら流行りの曲などは耳に入っていました。
私が自分の意志で、ちゃんと好きな音楽を選んで聞き始めたのは、4年くらい前からです。
ファッションの一部とか、理由はなんであれ、遅くとも中学生くらいからそういった音楽の聞き方をしている子は少なくないと思いますから、
実に6年の遅れ。
(しかも、10代の6年)
この差は、大きいと思います。
追いつけない。
実際、歳の近い子が当たり前に知っている曲を全然知らなくて、話題についていけないことも多く、特に高校生の頃は嫌な思いをしました。
フツーの高校生の会話についていけないレベルの音楽知識しかなかった人間が、今では曲を作る側になっているのですから、案外どうにかなるものともいえるかもしれません。
しかし、私としては「とりあえず、普通にみんなが知っている曲を知りたい」と思って調べるのに、いつまで経っても”みんなの当たり前”がわからず、苦しんでいます。
そもそも、”みんな”って誰やねん。
そう考えると、「もういいや。自分の好きな曲を探す」という気持ちに変わったのですが、それで劣等感のようなものが消えたかといえば、そんなことはありません。
究極、「自分が好きになれる曲を自分で作れたら最高」なんて考えがありますから、人様の作った素晴らしい曲の追いかけばかりしていないで、さっさと手を動かして自分の曲を完成させるべきです。
どれだけ「好きかもしれない曲」を聞き漁ったところで、それだけで勝手に自分の曲が出来上がるなんてことはありません。
曲を作ろう。
結論、さっさと曲作れ。
(口が悪い←)
でも、せっかくプレイリストを作ったので、しばらく隔週か、週1で更新してみようと思います。
これで、数ヶ月後にはネタ切れしていたら笑いますね。
意味のわからないひとりごとを垂れ流しました。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
ぼちぼち、やっていくんだわさ。
(その語尾なんなん?←)
どうしても、年下や同い年の子が頑張っている姿を見ると「私は何やってんだ?」と焦ります。
年上の人でも、「あの人は○歳の時に、もうこんなことしてたのか」と思うとぶん殴られたような気持ちになります。
それでいい感じに、お尻ペンペンされているともいえます。
若さはなくなってしまう価値なので、「若いのに、これだけできるなんてすごいね」といわれても嬉しくないです。
「今これができるということは、将来こんなこともできるかも」
これで、実際にできることが増えるような生き方をしていきたいです。
年齢に関係なく、確かな力を身につけていかねば。
まぁ、特別なことができなくても、生きていける能力があれば、十分頑張ってると思うよ、私。
生きねば。
♪風立ちぬ〜 今は秋〜
まだ早いわ。
(涼しくなってきたと少し前の記事に書きましたが、エアコンなしで過ごせるとはいえ、暑いです←)
あぁ、なにやってるんだろ、私。
しっかりすんべ。
ではでは〜
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