#108 久しぶりに、イベランした。
こんにちは、鏑木澪です。
このところ、プロセカでランキング上位を目指してプレイすることはなかったのですが、久しぶりに力を入れてみました。
終了10分前の時点で、4624位だったので、安心してしまって。。。
「流石に、5000位には入れるでしょ〜」とか思っていたら大間違いでした。
現在、アクティブユーザーがどれくらいいるのか知りませんが、以前見た情報だと200万人くらいいたと思いますから、そら順位もあっという間に動きますね。
ぬおぉ……!ッ
悔しいぞー!
「力を入れて」といっても、私は無課金勢ですから、プレイ時間を少し増やすのが精一杯でした。
普段は、1万位くらいなので、あまり差がないです。(笑)
俺はまだ、本気出してないだけ!ッ
(出してもダメなやつがいうやつ←)
出せないのよね。
いやぁ〜
シビアですね〜
昔から、順位のつくものがあまり好きじゃありません。
自分の行動を思い返すと、そういうものが好きそうなエピソードもたくさんありますが、少なくとも今の私は好きではないです。
これって、なんの意味があるんだろう?
これは、何が評価されているんだろう?
なんて考えてしまいます。
「頑張らない1万位」と 「頑張った5千位」だったら、私は前者に価値を見出してしまうタイプの人間です。
100%の力で100点をとるより、40%の力で80点をとれるほうがいいなと思って生きてきました。
そうはいっても私はそんな器用な人間ではないので、学生時代は人より時間をかけて取り組んで結果を出したものもありました。
それに対して、現在、「他のことをする時間を削ってまでやったのに、この賞状に価値があると思えない」と感じています。
実家に帰ると賞状やらトロフィーやらメダルやらが、それなりの数あって(もちろん、もっと持っている人はいるのだろうけど)、もはや飾っているというより棚に押し込んでいるものの、場所をとっていて厄介です。
虚しい。
なんなんですかね、この感じ。
なんの役にも立たん。(笑)
こういうものが欲しくて、一生懸命、泣くほど頑張っていた人がいるのは知っています。
その人たちにとっては、価値のあるものだと思います。
私は、あれだけ時間をかけて取り組んできたはずなのに、その結果が形になったものを見てもなんの思い入れもなくて、前向きな気持ちが何も感じられないので、悲しいです。
そういうのはうんざりなので、もうあまり頑張りたくないです。。。
ぬあぁ!ッ
ネガティブが発動しちまってるぜ。
文章を書いたり、人と話したりした時に「頑張ります」が口癖になっていて、その度に「頑張らなきゃ(でも、なんのために?)」というやりとりが脳内で発生してしまいます。
やぁ〜、もうがんばらんでええやん?(意味ないし)
いや、頑張らずにできることとかないから。(ちゃんとやれ)
このふたりがいつも脳内で喧嘩中です。
ちなみに、現在は「頑張らん」ほうが優勢ですね。
なんにもやる気が起きない。
(そのわりに文章は書いている←)
なんだか話がわけのわからん方向にいきましたが、
プロセカ、楽しいですよ!
ゲームをしていると何も考えてない時間があって、その時に急に何かを思いつくこともありますし、嫌なこと考えなくていいし(いや、それ危ない←)、
やっぱり遊びは楽しくなければ!
楽しく遊ぼう。
(比較的最近のプレイ映像、載っけとこ)
ではでは〜
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