今更論:自動車はどこへ行く

僕の結論:個室が思い通りに動き回る、だから、空も飛ぶ

動力源:内燃機かモーターで、技術が確立すれば人工筋肉、または、その組み合わせ(どんなんじゃ?)

動力エネルギー:爆発燃料か電気で、技術が確立すればアデノシン三リン酸

浮遊:揚力か質量

飛行推進:プロペラ推進か "羽ばたき"

爆発燃料:炭素系か水素系、まれに酸素系

電気:蓄電からの放出か路上などから無線供給

アデノシン三リン酸:液体供給か自家精製(搭乗者の血液から生成?・・・さっ寒い)

夢:猫バス(となりのトトロ):アデノシン三リン酸で人工筋肉を動かし、なんらかの工夫で(なんじゃ、それ)空も飛ぶ

運転:遠隔操作か自動運転、または、その組み合わせ

遠隔操作:交通管制サーバーか人力

自動操作:単独人工知能でコネクティビティに優れた存在

自己責任:搭乗者が最終的に "死" に至る責任を負うこととし、他者を絶対に傷つけない(人工知能の優先順位や重みづけ)

売れる車:だれも傷つけないし、"リラクゼーション" から "快活" にいたるまで搭乗者をフォローしてくれる空間であること

移動の心地よさは車・飛行機・さんぽ(笑)以外に仮想空間があるけれど、"快感" を体に感じきれる気がしないのです。

だれも傷つけずに、環境に配慮して、"攻め" で快活を求めるのなら "爆発" 系燃料の自動車を思うまま操りたい。それが僕の車に対する "熱" なのです。

といいつつ、猫バス大好きなんですけど(笑)

#日経COMEMO #NIKKEI

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?