苦手科目をひきついで学べたなら
ぼくは、英語に苦手意識を持たなくなったのかもしれません。中学校の時の英語、高校の時の英語、社会人となってからの英語・・・。ずっと、ぼくのレベルに合わせた学ぶ機会があったなら。
ほかに、数学と国語が苦手。理科も理解できているか不安でした。これらのことが、小学校レベルだとして社会人となっても学べる構造になっていたら、ぼくは還暦になろうとしている、今、また、学びたい。
小・中・高・大学に、保護者参観日が毎日ある(笑)。それは、保護者が学んでいるから。ずっと、学べるから。
人が自信を取り戻す場所が、「学校」であってほしい。けっして、排除・排斥の場所ではない。自身の成長の場所、いくつになっても気づきをもらえる場所。そうあってほしいと、願ってやみません。
追伸:正直申し上げます。すべての科目が苦手なのです(笑)。なにしろ、質問されていることが理解できなかった。だから、答もすれ違い?の連続で、落第。見栄を張ってこんな記事書いてる場合じゃない・・・泣。
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