妄想:別荘庁創設
過疎をいじって(自虐)妄想を繰り返しています。さて、第〇弾。集住を進めたいと思っている私の妄想あれこれ。
政令指定都市とその周縁市を「集住強化自治体」として、あたらしく巨大コンパクトシティ(矛盾してない?)構想を立ち上げます。
案外、経済活動が活性化するのではと暴走妄想しているところ。
過疎自治体は仮想自治体として生まれ変わってもよし。そうすれば、ひたすら自然環境整備に注力できます。
人間は集団で生き延びてきました。密(蜜?)が大好きです。疎となれば生きる気力がなくなっていく。だから、過疎も都市も双方元気になる政策が必要となるのです。
追記:ネットで閲覧してみたら・・・別荘:villa:vīlla(古ローマ語):古代ローマの荘園:農奴→villian:粗野な人:卑しい田舎者:メインの悪役
なぁるほど、過疎に住む人間は「悪役」なのですねぇ・・・。って、妄想が過ぎました。
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