超妄想:襲撃を複数回許せば「許した」ことになる
襲撃:襲いかかること。不意をついて攻めること。
これを許すわけにはいかない。だが、なんども襲われてしまうのは「許している」と同意語になるのではないか。言い過ぎであるのは承知しているが、なにかタリナイ焦燥感に駆られるのだ。(ここからは、超妄想*****)
猛烈なブレーキを踏む自身がいる。「おかしい・・・。なにか、釈然としない。これは、いったいなんなんだ・・・」。所謂、陰謀論を持ち出したくなるのである。
陰謀:ひそかにたくらむ悪事。
もし、一部の血気盛んな強硬論者がいたと