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じじぃ砲弾(時事放談)

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2021年1月の記事一覧

アメリカ合衆国:政治は新三党が担っていく・・・か

民主:共和の両党穏健派が中道党を形成し、左右の二党が現れる。これが、現実的なアメリカの政…

K.Gotou
3年前

消費を軸にした経済の在り方:だとしたら

巣ごもり経済。収入が増えているわけでもないが、低価格と高価格商品が人の「欲しい・必要」に…

K.Gotou
3年前

ぼくの世の中の見え方

「分断」・・・。ぼくの頭を割って・・・ 世の中の見え方をなにがしかのキーワードでばらつか…

K.Gotou
3年前

Think! おっかけ投稿:給与に "コンビニ手当" が付く・・・かな

名もなき庶民が「日経 Think!」をおっかけ投稿する第一弾。 A氏:「おぉ、ここまでコンビニ…

K.Gotou
3年前

川の上空、空飛ぶ〇〇大活躍・・・かな

前にも書いたのですが、やっぱり、でかいドローン系(略してデカドロ)の航路は川上空がおすす…

K.Gotou
3年前

止まない東京一極集中:21年、投資はそれを止められない

この記事にある通り、ビルやらなにやら東京の開発は止むことを知らない。なぜなら、大きな投資…

K.Gotou
3年前

拗ねたロシアを、国際協調で真っ当な地へ導く21年

悪ガキのようにやりすぎて、周りから顰蹙(ヒンシュク)を買い、のみならず制裁まで受けているロシア政治リーダー。いまだ、行動を省みるのではなく「自身に一片の曇りなし」といって憚る様子もない。おなじリーダー経験者であれば罪を問わない法案も通すという。 1900年代の初期では、世界に赤い希望をもたらしかけたロシア。権力闘争と粛清に次ぐ粛清で世界革命より自国主義と覇権主義をひたすら追い求めてきた、その結果が現在である。 世界のリーダーとして蘇ろうとしても、自国以外は掴み切れていない

21年、個と全体の戦いに終止符が打たれるか

中国に代表される「全体主義」。「個人主義」を代表する欧米。それを倣いミドルパワーの主軸で…

K.Gotou
3年前
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