どうしようもなく、加藤シゲアキさんに憧れちまうよ
もう直球に書きますと、タイトル通りですが
加藤シゲアキさんに憧れます。
大変おこがましいのも、いやいや貴方ただのその辺の会社員でしょ、何を仰るかって思われるのも、重々承知している。なにより、自分でそう思っている。
だけど、今のこの気持ちをここに少し置かせてください。
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加藤さんがご自身でつくった絵本を、ご自身で読み聞かせする動画が配信されました。
あ、載った!!
どうやって載せれるんだろうと思ったけど載せれた。
サムネだけでもわかる、お顔の良さと格好良さと整い具合。めちゃくちゃ好き……………これだけでおかずと味噌汁を美味しく頂ける。
それはとりあえずおいといて。
この動画内で読み聞かせた絵本はなんと、加藤さんご自身が5歳の頃創ったものらしく。今回はそれをリメイクされたそうです。
想像力を鍛えられるし、その想像が面白く裏切られるところにクスリと笑っちゃうし、ほっこりしもするし、"先入観にとらわれない自由"ということ、"可能性は無限"ということを考えさせられる素敵な作品でした。
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その約7分の間、色んな感情が芽生えて、心の中がすっかり樹海になりました。
とにかく一つ一つが最高だったというのはまた今度、機会があったら書きたいなと思うのですが。
今一番感じているのが、加藤さんに対する憧れです。
羨望なのか、嫉妬なのか、憧れなのか。
正直まだ自分の感情が分かっていませんが、近いもので言えば憧れになるのかな。
5歳でこんな作品を想像出来る、元から持っていた才能に対してもそうだし、
これまでアイドルとして、小説家として培ってきたものを最大限に活かし新しくリメイクされた力に対してもだし、
そして自分に何ができるのか・何を持っているのか、それをどう使えば良いのかちゃんと理解できて行動に移せているところにも。
全てにおいて憧れという感情がだだ漏れです。
あーーー、すごいな、羨ましい、いいな、かっこいいな、すげぇ、うらやましーーー、ひぇーー
私には何があるんだろうー、うまく言葉で表現できるようになりたい、努力するパワーが羨ましいーーー、ひぇーー!
ずっとこんな感じです。
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最初は、私なんかが嫉妬とか羨望なんておこがましいじゃろと思って、少し凹んだりしたのですが(完全に自業自得です)
いや、でも憧れること自体悪くはないのではと思い、また、どうしてもこの気持ちを吐き出したくて書かせて頂きました。
ツイッターでも良かったんですけどね、noteの方が書きやすいなと思いまして。
というだけの、97%勢いのまま、憧れている人のことをめちゃくちゃ憧れているってだけの話でした。
これ多分、いつか読み返したら恥ずかしくなるんだろうなあ…
そして絵本の読み聞かせ動画、大変オススメですので是非ともご覧になってみてください!まず顔が良いです!
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