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未経験 転職ロードマップ

こんにちは。
今回は未経験業界へ挑戦するためのロードマップを書いていこうと思います。

 まず初めに、自分は新卒で入社した食品メーカーから、大手IT業界へ
業界・職種ともに”未経験”の状態で転職をしました。

 詳しいプロフィールは下記をご覧ください。

 この記事を書くことで、自分自身の整理はもちろん、未経験業界や職種への挑戦を考えている方のお役に立てたらうれしいです。

 この記事はあくまで、自分の体験や知見を発信していくものです。
参考までに、自分自身にマッチした選択をする材料に使っていただけたら幸いです。

はじめに

 この記事は「ロードマップ」として、今後書いていく転職系の記事のホームにしようと思っています。
 
 転職成功のゴールまで、各ポイント別に記事を書き、それをリンクで繋げていきます。

 なので最初はスッカスカな記事になりますが、更新を重ねるごとに充実したコンテンツにできたらと思っています。

まずは大まかな流れで説明させていただけたらと思います。

転職の流れ

 自分が実際に未経験転職を終えるまでの流れは以下でした。

※期間は目安です。
①自己・現状分析・・~1週間
②転職サービス登録、書類作成・・1週間~1か月
③応募・面接・内定(オファー面談)・・1か月~3か月
④現職の引継ぎ・退職・・1か月~2か月
⑤有休期間・準備期間・・~1か月
⑥転職先入社

 既にお気づきかもしれませんが、
①~⑥まで最長期間を足すと半年くらいかかります。

 自分の場合、2020年6月頃になんとなく転職を考えてから、2021年3月から①をスタートさせ8月中旬に転職先が決まり、終了しました。

 転職を考えてから1年と2か月実行してから5か月かかりました。

 はじめは「転職に半年もかからない、余裕でしょ」となんとなく思っていましたが、いざ動き出すと「良い求人がなかなか見つからない」「選考期間が意外と長い」、など思わぬアクシデントが連発しました。今思うと、もっと転職活動自体が長引く可能性も十分あり得えたなと思います。

 次は各フローを細かく説明します。

①自己・現状分析

 まずは自分自身のことを整理ことからぜひ始めましょう。
 参考までに自分が整理した内容は以下です。

Googleドキュメント(超優秀)やスマホのメモ帳を使って、スキマ時間に書いてみるのがおすすめです!

・なぜ転職したいのか(もしくはなぜ現職は嫌なのか)書く。
 ➔給料、休み、残業、人間関係、業界の将来性などネガティブ要素が多くなると思いますが、できるだけ書いていきます。

・現状の不満・やりたくないことをなるべく多く書く。
 ➔たくさん書いたら、それらを解消・回避するにはどういった選択をすればいいのかを最後に考えます。
 例)いつまでに転職する、副業するなど。

・どうなれば自分は満たされるのかを書く。
 ➔お金、ワークライフバランス、人間関係、勤務地など、幸せの尺度や感じ方は本当に人それぞれだと思います。

・(可能であれば)得意なこと、他人から評価されたこと、苦じゃない作業を考えて書く。
 ➔やりたいことに近くなると思いますが、「好きじゃないけど、苦じゃないことや作業」などを見つけられると職種や業界を絞りやすくなります。

★筆者の例

✔なぜ転職したいのか、嫌なこと

 休みが少なく、業界への将来性を感じられない、理想の将来像と現職がどう考えてもマッチしない、スーツ着たくない、有形商材扱いたくない。など・・(わがままですね....笑)

✔どうなれば自分は満たされるのか
 将来的に、働き方や働く場所をある程度コントロールできるようになる。ワークライフバランス確保。貯金や積み立てなど、資産形成ができる程度に稼ぎたい。(具体的に500万あったら超幸せだな~なんて漠然と思ってました)

得意なこと、他人から評価されたこと、苦じゃない作業
 部署内の業務をどうすれば効率化できるか考えるのが好きでした。
図や資料作成を評価されたことがありました(これはWEBデザインやるきっかけに)。
 あとは、よりよい働き方を職場で実現するにはどうしたらいいだろうと考える時間も好きでした。

→これらを書き出し整理した結果、今の業界を目指す方向性が固まり、
「働き方」というキーワードから「HR領域」などの特定分野まで絞り込むことができました。
 また、資料作成が苦じゃなかったのでWebデザインにも挑戦したいという想いをしっかり自分の中で汲み取ることができました。

ポイント
 
やりたくないことを回避するためや、褒められたことがあること、苦じゃない作業などを書き出すと、なんとなく絞ることができます。

★コピペ用

・なぜ転職したいのか?
・現状の不満
・今自分がやりたくないこと
・どういった状態になれば満たされるのか?
・得意なこと
・苦ではないこと
・他人から評価されたこと
(おまけ)
・今興味のある業界
・年収はいくらあれば満足か?
・毎月いくらあれば生活できるか?

転職サービス登録、書類作成

 自己・現状分析を通して、自分のことをなんとなーく知れたら、さっそく転職情報媒体や、サービスに登録してみましょう。
 
 また、並行して職務経歴書や履歴書の書き方などもググっておくとスムーズです!30%くらいの完成具合でいいやーくらいの気持ちで書くと、取り掛かりやすいです

まずは転職サービスの説明です、いくつか種類があります。

 転職サイト(無料)・・マイナビリクナビNEXTエン転職
➔特徴としては自分で検索し、求人を見つけ、応募することができます。

 転職エージェント(無料)・・マイナビエージェントリクナビエージェント
➔自分で探すのは不安、プロからのアドバイスが欲しい、現職が忙しいので転職活動を手伝ってほしいという方にオススメです。
 なぜ無料なのかというと、エージェント経由で転職をした場合、転職先の企業がエージェントに入社者の年収の何割かの成功報酬を支払うというビジネスモデルができあがっているからです。

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 詳しい記事はコチラを見ていただけるとわかりやすいです。

 ちなみに自分はマイナビエージェント経由で現職に転職しました。
エージェントサービスによっては他社非公開限定求人があったり、エージェントさんとの相性などもあるので、複数登録して比較するとよいかもしれません。

★おすすめの転職エージェント

筆者はマイナビジョブ20's経由で転職をしました。

~~数あるエージェントサービスの中でもいいなと思ったポイント~~

◎転職の疑問や希望をキャリアアドバイザーと話し合うキャリアカウンセリングがしっかりしていた
◎個人の適性を理解した上で最適な企業を提案してくれた。
◎履歴書類の添削・面接対策・質問傾向を事前告知してくれたりとサポート
◎入社後の条件交渉もキャリアアドバイザーが代行してくれた。
◎非公開求人も申し分なく多かった。
◎未経験歓迎求人多数(ここは体感多かったです)

マイナビに会員登録してみる】 ※無料

担当のエージェントとの相性などもあるので、ぜひ複数登録してみてください。

おまけ

 転職SNS(未経験業界や職種応募に、実は超おすすめ)
転職界でもSNSのようにカジュアルに企業と個人がつながれるサービスもあり、有名なところで言うとWantedlyなどがあります。
 筆者の「個人応募」の9割はここの経由で、面接までセッティングできたりしました。
 プロフィール設定をし、企業の採用ページで応募します。
大きな特徴として「カジュアル面談」を取り入れている企業が多く、選考でないざっくばらんに人事の方と話す機会を得ることができるなど「ミスマッチ」が少なく企業を選べることができます!

企業の口コミサイト(無料・要登録)
・・Open work、  転職会議 など

➔実際に企業に勤務している人や、退職された方の口コミをみることができます。ただ、あくまで「口コミ」なので注意です。

 入社時のギャップや退職検討理由、平均給与などかなり細かく口コミのジャンルが分かれています。

 「エージェントからおすすめされたこの会社、本当に大丈夫?」
 「優良企業らしいけど、本当?」
 「中で働いている社員の方の声をのぞいてみたい・・」など

 大学のときの就活でやった、OB・OG訪問的なことがあまりできない転職活動においては、メリットのあるサービスだと思います。
 

~~ここまでのおさらい~~

ここまで見終えた段階での想定イメージは下記です。
(✔=必須  ★=可能なら)

自己分析がだいたい終わった
✔転職サイト、エージェントに無料登録してみた
✔履歴書、職務経歴書を書いてみた(30%-60%くらいの出来高で大丈夫です)

★エージェントと面談してみた(1hくらいで終わります)

➔自分の軸がブレていないか、自分の市場価値、作成した書類などを総合的に客観的なフィードバックをもらえます(これだけでもメリット)。

★履歴書+職務経歴書をエージェントに提出
➔添削などしてもらうことができます。また、自分と同じ境遇の求職者(ライバル)がどのような内容で書いているか、志望先の業界企業にウケる内容などを教えていただけたりもします!

~~これらをできたら次に進みましょう!~~

③応募~面接~内定(オファー面談)まで


....いきなり内定まではさすがに飛ばしすぎなので、面接部分から書いていきます。

 面接で重要だと思ったポイントや、うまくいった部分などは今後記事にして書きたいと思います。

 参考までに自分の転職活動においての応募~内定までの状況は以下でした

・書類応募:個人応募15社 エージェント経由:25社 
・書類通過:個人応募13社 エージェント経由: 7社
・面接実施:個人応募13社 エージェント経由: 7社 ※途中辞退含む
・内定  :個人応募 3社 エージェント経由: 3社 

(エージェント経由だと、1回職務経歴書を書けば使いまわしで大量エントリーも可能でした。この点はすごいありがたかったです)

 こうして振り返ると、書類応募➔内定までは、かなり絞られたなーと思いました(笑)

 まるでカイジのパチンコのやつみたいに絞られますね(知らない方すみません)

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ここからは、各段階ごとにどういった風にアクションを起こしていくかを書いていきます。

書類応募

応募方法は大きく2種類のアプローチ方法があります。
1、個人応募
➔個人で応募書類や作成物(求められれば)を用意し、転職サイトや、Wantedlyなどのサービスから応募し、企業側の選考を受ける流れです。

✔メリット・・企業ごとに作成するので「熱意」をアピールできる
       「個性」をしっかりアピールできる。

✔デメリット・・書類をその都度用意する手間(慣れるとラクです)
        第三者に添削などを受けない場合、採用率が下がる

✔ポイント・・採用予算が限られているスタートアップ企業や、レアなベンチャー企業、人気で採用サービスを使わなくても応募が殺到する企業などに出会うことができ、応募することができる。

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 大変なイメージのような図ですが、書類は慣れればスムーズ作成できます。経歴や職歴は事実なので固定で、職務内容やアピールポイントだけ企業によって変えればよいので、数をこなすうちに慣れます!

2、エージェント経由での応募
➔担当の転職エージェントに履歴書・職務経歴書を提出、それをエージェントが企業側に提出して選考してもらう流れです。

✔メリット・・1回書類を用意すれば、何十社もそれで応募できる。

✔デメリット・・汎用性が高い書類のため、エージェントによってはプッシュが弱く、採用率が落ちてしまうこともある。

✔ポイント・・エージェントから応募企業にプッシュしてもらうように伝えると◎ ただし応募先によっては、都度書類提出を求められることも(志望理由だけ別途必須など)

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書類選考通過

 上記応募後、書類選考結果が個人であればメール、エージェント経由であればサービスのマイページや、メール、電話などで選考結果連絡が来ます。

 次回選考(面接、場合によっては筆記試験、webテストなど)の日程調整を経て、面接に進みます。

 最近は土曜日や、19時以降でも面接可能など行っている企業もあります。
また、Web面接が今後もメインとなる(業界によっては)と思うので、会社帰りにサクッと面接セッティングするなどがしやすいと思います。

面接

 過去の筆者も書類を作成している段階から、面接が不安でした。
筆者が参考にしていたサラタメさんの動画などぜひ視聴してみてください!

【断言】転職の面接は、この流れで進みます。

面接の流れをざっくり書くと以下になります。

○面接の流れ
①入室&自己紹介➔1分くらいで簡潔に。
②経歴についての質問(過去の話)➔今まで何をしてきたのか聞かれます。
③転職理由・志望動機についての質問(現在の話)➔転職理由>業界志望理由>企業志望理由の順で聞かれることが多かったです。
③入社後についての質問(未来の話)➔入社後はどんな部分を活かしたい?この業界に入ったらどんな自分になりたい?などその人が、「貢献できる部分」をさりげなく深堀されていきます。
④逆質問

...このようになっています。

 サラタメさんの動画を見た方はわかると思うのですが、9割この流れというのはわりとガチです。

 中途採用担当者は応募者ごとに、毎回質問する内容を考える余裕がない場合が多く、ほとんどこのテンプレをベースに質問されると思います。

 面接は、場慣れが重要だと筆者も感じました。
また、数をこなす中で、自分の中の鉄板エピソードをつくりあげ、いざ本命企業の面接をする際に100%の力を発揮できるようにしておくとすごく楽だと思います。

  また、昨今ではコロナの影響もあってかWeb面接が主でした(2021.上半期時点)。筆者は今回の転職活動において、1回も対面での面接をしませんでした(笑)

 今後もビデオ通話を使った面接や面談がスタンダードになっていくと思うので、Zoom/GoogleMeetの2つは登録しておくといいかもしれません。

面接については別途記事にしたいです。

内定

 1選考~2次選考~最終面接と、企業によってフローは異なりますが、内定が出た場合、「オファー面談」という内定後に行う面談が大抵あります。
 内容としては、労働条件の説明(休日数、年収、業務内容など)、条件交渉や転職先企業から補足説明がメインです。
 オファー面談の内容にて、その企業に入社するか否かを判断するカタチとなります。(※入社返事をしたら100%入社しろ!ということではありません)
 
 オファー面談は選考の場ではなく、応募者とのミスマッチを防ぐ目的や、他の企業に入社されてしまうリスクを少しでも減らす意図もあったりすることが多いです。

 考えてみれば、1次面接で現場の人が合格判断をし、2次で現場マネージャーやさらに上の役職の人が合格判断、最終で役員or社長の合格判断をもらった応募者に、内定を断られてしまうと企業側にとっても損害になってしまいます。
 
 既にお気づきかもしれませんが、今までの選考は企業側のほうが立場が上でしたが、オファー面談では応募者の方が企業を選ぶ側に逆転するので立場が上となります。
 
 個人応募企業のオファー面談時は、しっかり自分自身で年収交渉や質問を考えなければなりません。

 転職エージェント経由での応募企業とのオファー面談では、事前にエージェントの方を介して質問ができたり、エージェントの方が代わりに年収UP交渉を行ってくれるなど、聞きづらいことも遠慮なく聞くことができたのでオススメです。

ぜひ登録してみてください。※無料
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 オファー面談で納得し、入社可能日を企業側に提示すれば晴れて転職活動は終了です。お疲れさまでした。

 ここからは転職先に入るまでの流れを書いていこうと思います。

④現職の引継ぎ・退職

 行き先が決まれば、次は現職の引継ぎを経て退職準備にはいります。
おすすめは転職先が決まってから退職を現職の上司に伝えるのがベタで理想です。

例) 6/1入社モデルケース
 3/15-上司へ申し出・退職願提出 ➔ 3/29引継ぎ開始 ➔ 4/29最終出勤日 ➔ 4/30有休消化開始 ➔ 5/31退社日 ➔ 6/1入社

 いかがでしょうか、6/1入社として逆算していくと、3月中旬から開始しないとスムーズにいかないような例となりました。

 転職先がすでに決まっている状態で、退職申告をするのがベストですが、個人差があると思うので希望入社日から逆算しましょう。

 筆者のモデルケースは下記となります。

7月下旬内定、すぐに退職する旨を上司に相談 ➔相談の結果、9月中旬での退職に決定➔8月から20日ほどで引継ぎ業務➔8月下旬~9月いっぱい有休期間➔10月~転職先入社

 筆者の場合は諸事情で、9月中旬~10月までの2週間は無職期間となってしまいましたが、退職日の翌日に転職先の入社日を設けておくとスマートかもしれません。

 また、現職が多忙すぎてとても転職活動なんてやってられない!という方でもなるべく無職期間は作らないほうが面接でのウケはいいです。
 現職にいながらも、一気に選考をスタートできるレベルまで準備しておき、進めていくという方法もあるのでオススメです。
例)書類作成やエージェントとの面談を済ませるなど

 このセクション最後に、所感ではありますが、よく「繁忙期の退職はさけるべき」と言われていますが自分が辞めるタイミングは自由に決めてもよいと思います。ただ立つ鳥跡を濁さずと言うように、退社する際はなるべくトラブルを避けて退社するのがベストだと思います。

 また、退社の際に強い引き止めや、今より条件を上げるから~などと交渉されるパターンも可能性があります。
 引き止められた際には、「自分はなぜ転職をしたかったのか」振り返り客観視してからその言葉を受け止めることをオススメします。

 自分の軸をもっていたり、転職で実現したいことを明確に理解しておくことで、悔いはない状態であれば正しい判断ができると思います!

以上で晴れて、退社&入社日までの期間となります。お疲れさまでした。
ここからは実体験も含めたオマケとなります。

⑤有休期間・準備期間 

 有休消化期間は自由です。長い社会人生活から一時解放され、学生時代ぶりの超大型連休となります。

 今までできなかったこと、今しかできないことを初日にサーっとメモに書き出し(バケットリスト)、計画していくのもオススメです。

 また、入社日の1週間前などに、入社初日案内や入社前面談などを設けている企業もあるので準備が必要です。

 それまでは自由です!! 思う存分に、やりたいことを楽しみましょう!

⑥転職先入社

 有休消化、退社を経ていよいよ入社となります。
初日に必要な書類(入社手続き関連など)を揃え、出社しましょう。

 筆者は前日になって必要書類が1部不足していてテンパった経験があるので、入社1週間前くらいから一度、確認することをオススメします(-_-;)

さいごに

 以上でざっくりとした転職の流れは終了となります、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 筆者は転職のプロでもありませんし、なんなら1回しか転職をしたことがないです。

 しかし、未経験から新しい業界へ挑戦する際に、色んな壁や課題があり1人では心細い経験をしました。
 
 そんな当時の自分のようにお困りの方に少しでも読んでいただけたらと思って書きました!

 今回の記事のように「転職の仕方」は数多く説明されていますが、「未経験業界&職種への転職」の記事はあまり多く見受けられません。

 未経験での転職は20代でできる最高の一手です。

 新卒でよくわからず今の業界、会社に入社した方、昨今の状勢で業界や会社の業績が悪くなってしまった方、会社の業務・人間関係に疲弊してしまった方など、転職したい理由は人それぞれだと思います。

 そこから一歩踏み出すことは自分自身にしかできませんが、その後の道を進む時は、数多くの経験者の声が足跡となって色んな方向に向かって伸びています。

 その”足跡”の1つとして、ぜひこのnoteを読んでいただけると幸いです。
筆者は転職をして人生がより豊かになったと心から言えます。

 あなたのこれからの社会人生活に幸あれ!(ベタ)





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