世界は言葉でできている
幸せ研究家の友人から素敵なプレゼントをいただきました。
題「翻訳できない世界の言葉」
この本は、その国の言葉でしか表現できない単語が素敵なイラストと共に絵本になっています。
「人間は言葉で世界を認知している」
という考え方に出会ってから、言葉が人の身体や心に与える影響力を考えるようになりました。
豊かさを感じることが出来る言葉を意識すると夢が叶うようになっていくなと考えています。
例えて言うなら
空を見て
「曇っていて憂鬱」と感じるのか
「この曇り空は一体どこまで続いていて、あの雲の下にはどんな人が住んでいるんだろう。地球は広くて豊かだなぁ」
と感じる人生では感動の質と量が変わると信じています。
僕には2つのモットーがあります。
「人生の質は感動の質と量である」
「幸せとは目の前の豊かさに氣づくことである」
人が感動や豊かさに氣がつけるには、やはり言葉が必要です。
幸せ研究家の友人のおかげで改めて英語を勉強する意味が深くなりました。
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