横浜から、自然と巡る子育て環境を求めるか?
写真は夏の作り置き3品
赤紫蘇の蜂蜜梅干し、醤油つけ
福神漬け
ナスの味噌炒め
胃痛で青ざめ、ほぼ動けない週末を過ごした
添い乳に以降したが、夜間授乳が辛い
自律神経のアンバランスや運動不足、ストレスからの食の乱れ
思いたある節は沢山あるが
そういえば私は昔から胃痛持ちであった
大量のガスターはじめ胃薬をストックし
定期的に訪れる胃痛を薬に頼って押し殺していた
薬を必要と考えなくなって随分経ったが
やはり定期的にくる胃痛が辛い
今回は相当きつかった
私の悩み
今の生活
小1の長男が
学校が辛くて毎朝全遅刻し
学童も辛くてしばらく学童に通わないことにした
動画を観る条件で宿題はするようになったが
机で書かない、ペンや色鉛筆で書く、それをガジャガシャ描き回し投げ捨てる、プリントをグシャグシャにして穴を開ける、理解できないので適当に書く……
おそらく学習方法のツールが彼に合っていない
先生に相談しやすいように最前列に配慮してもらったが、教科書も開かず伏せていることも多いようだ
なんとか対応を模索したいと
久しぶりに療育を受診したが
待合室でも待てない(ソファーでひっくり返って「まだーー?」を連呼)、先生の問いに応えない(診療室の物を弄りまわる)、会話の邪魔をする
そんな訳で、ただ疲れるだけの受診となった
そのうえ、先生が最後に早口でまとめた内容が
「療育は学校には介入しません。ただ言えるのは、本人も学校が辛いと言うように、学校環境が合っていないように思われますので、模索しながら対策を練る必要はあります。本人が何で学校に行かなきゃならないか分からないと疑問に思っていますが、学校とは、当然のことを当然のように当然にできるようになるための場所です。そのために通ってください。」
途中でマスクを渡され、とにかく息苦しさと息子のグダグダと先生の早口で窒息しそうな私は、せっかく療育を受診してヒントを掴むはずだったのに、余計にどっと疲れてしまった……
学校
そもそも学校教育や学校生活に疑問や違和感を抱えている人が多いから
近年の不登校率は爆発的に増加しているのでしょう?
それなのに、そんな学校に当然通え、と言われても何も響かない……
もともとマスク社会だった1年前、長男には学校は向いてないだろうから、フリースクールでもあれば……なんて思っていた
まさに、それでも良いのではないか?
翌日主人に相談した
もちろん主人こそ、快諾である⭕️
いよいよ行動の時なのでは
さっそく横浜で有名なシュタイナー教育の学校の資料を取り寄せてくれた、が、満員で募集はしていないとのこと
私は分からない
フリースクール、どうやって探すのか??
主人曰く、固定概念から脱出するのが1番良い
つまり私が横浜に依存してしまっている
今は夢のための準備をしているが、まだ土地を入手していない今がチャンスかもしれない
どこかの里山か田舎に……
どこ?
分からない
2拠点生活も考えている
学校と里山、半々くらい
その方がまずは模索しやすい
どこでも働ける生き方にシフトさえできれば
可能である(ネット関係疎いのに😅)
思い切って
日本を離れるのも良いかも知れない
(家族に何かあった際に気楽に行ける距離が理想なのだけど)
誰か、どこかのご縁さえ見つけられれば
行動したいと思うこの頃
先日、自然派医師 本間真二郎先生の講演会へ赤子と訪れた
世の中は昔から「裏」と「表」がある
それはどうやっても会い混ざらない
必要なのは、どちらが自然であって、巡るものなのか?
自分なりの形をみつけ、それを反対側に出してみるのも良い手段だろう
自分の生活や考え方を改善し、胃痛に苦しまない人生を手に入れたい✨
食問題、環境問題を改善し、子ども達に明るい未来を提供したいと思います。未熟ですがその為の発信ですので、現時点で投稿を有料にするつもりはありません。もしサポートいただけるのであれば夢の実現に全力で活かさせていただきます。