奇跡の科学を、我が家で楽しむ
観光する以上に意味のある貴重な特別講座を京都で過ごして参りました。
けれど号泣バイバイタッチで京都へ見送り出してくれた次男は、高熱を出してしまい翌日保育園から連絡が……
あっという間に体は元気になりましたが、沢山赤ちゃんがえりしながらまだまだ不安定……今日も休んで一緒に沢山遊んで過ごしています(*^_^*)
(突発性発疹だったみたいです)
集中して復習することはできないので、遊びながら製作を!
『元氣になる、何でも治る、秘密の台場』
赤い炭火に向かってお祈りしたり、痛い所を当てる治癒装置です。
(子ども達は、長男の幼稚園の話題で『鬼滅の刃』は知っていますが、まだ『ヒミツのダイバ』と思っています)
竹や葉、煙、炭の赤く燃える光の揺らぎを感じながら、
熱帯雨林など自然界で溢れる超高周波音を余すことなく再生できる卓上•携帯型装置『フロイデ』を再生し(遂に販売を始めました!)
場を整えゆっくり呼吸して、
「元氣になりますように」などお祈りします。
実際、昨日の夕方に私自身、食あたりでお腹が痛くなりました。
なんとか帰宅し、『秘密の台場』で子ども達にお祈りしてもらうと、スッ〜〜と痛み消失(*^◯^*)
最高です、笑
飼っているバッタも元氣そう、笑
茶色くなってきていたお部屋の植物も、日に日に緑を増している⁉︎
そこには無限の可能性を秘めた「奇跡の科学」があるのです。
ハロウィンを前に……🎃
市販のお菓子も園から配布されたり色々悩ましいことが予想されますが、健康を軽視しビジネス社会となった日本で、多くの「不条理」に対して、明るい未来に向かって足掻く決心は揺らぎません。
特別講座の報告をシェアさせていただきます↓
山田豊文先生FBより
一部太字にさせていただきました。
日曜日は、杏林アカデミー主催の「『奇跡』の科学」特別講座を行いました。
「バイオフォトン」「超高周波音」「氣」という3つのキーワードを柱に、専用テキストを使って奇跡と言われる現象を科学的に解説すると同時に、受講者の皆さんにはさまざまな「奇跡」を体験してもらいました。おかげさまで、全国から定員いっぱいの方々が参加してくださり、非常に密度の濃い時間となりました。皆さんには改めてお礼申し上げます。
例えばその一環として「音と光の瞑想ルーム」という特別な場所を新たに準備しました。脳の基幹部を活性化する超高周波音と、焚き火と同じ赤い光の炭素光を使った瞑想のコラボレーションで、いわゆる「ゾーンに入る」という感覚なども実際に体感していただきました。体験者からは「ひらめきがいつもと違う」などのコメントも頂きました。
今回の特別講座は、これまでに取り扱ったことのないテーマでした。いずれも、世間ではなかなか真正面から向き合われることはなく、むしろ好奇の目にさらされたり、何かと揶揄されたり、時に疑似科学の扱いを受けたりすることさえ少なくありません。
一方で、人と生命についてはまだ多くのことが分かっていないのも事実です。科学とて完璧な存在ではありませんし、人類の英知とされるものもあらゆる面で不完全です。世の中の“常識”では説明がつかないような不思議な力や現象について、改めて見直してみようというのが今回の特別講座の趣旨でした。
ここ数年、『鬼滅の刃』という漫画が大流行しています。日本の大正時代を舞台に、人を死に追いやる鬼と戦う主人公の少年の姿を描いた作品ですが、そんな中でも必死に生きよう・戦おうとする姿に、現代社会のさまざまな不条理を重ね合わせ、多くの老若男女が共感しているのではないでしょうか。
鬼は人の心の中にあります。現代社会は「自分さえよければ」という利己的な考え方がはびこり、利他の精神があまりに軽んじられています。そして今の世の不条理の象徴というべき存在が現代医療です。心身の健康問題の予防や治療において、急増する病気の原因を探究しようとせず、対症療法的に終始する現代医療はとうの昔に敗北しているにもかかわらず、一部の人たちの利権ばかりが優先され、多くの国民がその犠牲になっている……。これぞまさに「鬼」であり、不条理以外の何物でもありません。「『奇跡』の科学」の内容は、そんな世の不条理を切り裂くための“鬼滅の刃”になると信じています。
ちなみに、『鬼滅の刃』の主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)は、炭焼きをしながら家族の暮らしを支えていました。実は、炭焼きや炭火の「赤い光」は「『奇跡』の科学」とも密接に関連しています。さらには、鬼と戦うために炭治郎が編み出した「全集中の呼吸」にも、今回の特別講座の内容とさまざまな接点があります。こんなところでも数々の「奇跡」がつながっているように思います。
現代医療との戦いは大変ではありますが、「新たな医療へのパラダイムシフト」を目指して、今回の特別講座に参加してくださった同志の皆さんと共に、気持ちを新たに、これからも戦い続けていきたいと思います。
最後の一文は、この何十年強い想いで研究、発信されてきた先生の重みある強い意志に感じます。
周りにも心強い存在が沢山いて、感謝を忘れず前進したいと思います(*^_^*)
ここまでお読みくださりありがとうございました😊