知識の深さで楽しさが変わる
久しぶりの投稿になります。
フィジーでの体験談やオーストラリアでのワーホリ経験をこのnoteにて発信していこうと思っていましたが… 時も過ぎ、繊細な部分でのお伝えはできないという感じです。
はい、ということで本題に入ります。
先日、お友達に地元を案内していただきました!
そこで感じたことは、
「1つ1つに対する知識が膨大」
ということです。
案内をするからには
「楽しんでもらいたい!地元ふるさとを知ってもらいたい!」
という熱意が素晴らしく伝わってきました。
そこでの暮らしや生い立ち、遊び方、そこに根付く文化などなど
いーーーーっぱい聞かせていただきました。
終始僕は、
「へえーすごい!」
「やばっ!」
「めっちゃ楽しそう!」
の連発でした笑
友達も聞いている僕の反応を見て、嬉しそうにしていました。
情報過多で僕の少ないキャパでは追いきれなかったですが、とにかく楽しく興味深かったです。
僕も友達を地元に案内したことがあったのですが、質問に答えられないものも沢山ありました。完全な知識不足でしたね。来てもらった友達には次回リベンジということで…笑
はい。
1つでも極められる何かがあるのであれば
「ズバ抜けられる=この人には敵わない」
となるわけです。
興味あるものをそのまま「〇〇が好き!」だけでなく、それに伴った
理由
&
深い知識
を付随させていきたいなと思います。(言い聞かせ笑)
その魅力を友達や他人に感じてもらうためにはまず、自らの知識の深さが必要になってくるということです。
1つに対しての知識量は深さに比例します。
1つのものに対しての知識が深いと派生する部分(共通点)も出てきて、面白さ・楽しさが増すなと感じた時間でした。
知識だけの頭でっかちは意味ないですが、その知識をうまく活用して知りたい人に伝えることができるとホントに楽しいだろうと。
知識がないと本当につまらないですし、楽しく過ごしたいのなら「知識」が必要だと。
自らの知識範囲内でしか人に提供はできないと思っているので、経験や知見を深め提供できたらなと思います。
「遊び」に適う「最高の娯楽」はない!
これは今の自分(2020.8.16)が思う娯楽の定義です笑
楽しいを追求していきたいですね!
また次回👋
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?