そんなわけで本日(11/3)虎ノ門まとめ

 まず大統領選のこと、産経ですらバイデン優位を報道していることに対してはうそやろ、と思うものはあるしケント氏によれば表立ってトランプ支持を実態もあるためかと思えるものはあるとして実際のところバイデンなんかがまかり間違って大統領になろうものならこの世界は人民解放軍の手に堕ちてしまうとしか云えない。

 次に大阪都構想も投票率は62%とのことだったけど成立しなかったわけで松井氏も政界より身を引くと発言しているものはあるとして維新も今後どう動くのか不透明だしどちらのことも支持しかねるといえばそれまでなんだよな…

 行政の無駄を排するということには賛同するけど橋下の時点でやり方としては全体主義じみていたため許しがたいものはあったというか、だとしてもそこを評うかのように工作したメディアこそ難癖をつけているかのようにポピュリズムを喧伝したいだけでしかない。

 応募工に対することもあちらの言い分は尊大すぎて何様か、というものだけど結局誠意と表現しているところでヤのつく輩のやりかたと同類だとみなされているわけだし大統領になるのは死亡フラグみたいな割にこんな貧乏くじを引くものか解らんしそうでなくてもポピュリズムの酷さしか感じないね…

 少年法に関しても選挙権その他の兼ね合いもあることで云えばこれも同様に18以上を成年扱いしてもいい話だし少年犯罪もサイコパスじみたおぞましいものも多数あるくらいだから少年法自体18歳以上に適用してはならないけどお役所の縦割りみたいなやり方の弊害だとしかいいようがない。

 習近平の国賓来日に関しても日程として調整していないものと発言しているけどこれに対しては国賓来日そのものを否定しているものと捉えられるのかどうかと。

 そして後半の火曜特集だがこの国の科学者もIYIすぎてお花畑か何かだと云いたくなりそうなものだと云えるけどオールドメディア側はといえばその指摘に対してしらけたかのような反応を示す時点で話にならんし友好国だからなどと発言して中共の科学研究に手を貸すことに対しては世界を手中におさめようとしている危険でおどろおどろしい国家に味方するつもりかとしか取りようがない。

 そこに対して経産省としても大量破壊兵器をつくる危険性もある相手だから差し止めを要求していても聞く耳も持たず厚遇されているとばかりに美味しい思いをしているだけにすぎない。

 加えて人民解放軍は沖縄の基地を標的とした訓練を行っているともいうだけにスルーしておけばいいで済まされる話ではないため日本の敵だとしか捉えられない。

 さらにそこをつけこんでスパイめいた行為や引き抜きまがいな行為で技術をパクっているだけでしかないのかというものには御冠になるものだってある。

 それにド文系みたいなものも幅を利かせているわけだから結果として理系に対する扱いを蔑ろにされているものを感じられるし一部守旧派(と表現する)ですら素読みたいなものをごり押しするものはあるわけだし呆れるばかり。

 そんな米国内も選挙結果次第でANTIFAを思わせるリベラル側による暴動となりかねないためその対策に追われているともいわれているのだよな…

 日本学術会議も元号廃止して人民主権などと主張する時点で共産主義かなにかと結託しているものか。

 百田氏も憲法に対する著書を入稿との話だけど今日はといえば現行憲法公布も行われたためというものはあるけどこの国を弱体化させるために制定された屈辱的な憲法であるものでしかないのだよな…

 これも発刊されたとしたらどんな内容になるのか期待。

 そこで憲法に対することで前首相の発言もありこれを果たせなかった思いもあるわけだが国民投票でどう動くのかという意味で云えば疑問はあるもののなんとしてでも改憲を実現させたいものだ。

 こんな感じでまとめてみました。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。