シロが寝れない。

私はどこへ向かっているのか。私は今何を目的に行動しているのか。私が歩んできた道は正しか…

シロが寝れない。

私はどこへ向かっているのか。私は今何を目的に行動しているのか。私が歩んできた道は正しかったのか。などと思う暇もなく無心で文章を作成しております。

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2020年京大理系数学

たまには、この自己満ブログに、受験生に役立つことも書いてみたいと思った。以前、2020年本試験において当時考えたことを再現する文章を月刊大数風に書いた。当時は、色々あって東京出版に送る余裕が無かったのでブログに載せちゃいたいと思う。以前Twitterにも載せたが開示などを見てさらに情報を補強した形にして載せたいと思う。これも自己満と言われればそうなのかもしれない。まあ、2020年京大数学を解いてから見るとより楽しめるのではないか。 京大は「易しい問題で差をつける」らしいので

    • 表に現れたのは化け物でした。

      タイトルを見て風俗レポかと思った皆さんこんにちは。私のような「風俗で童貞卒業したブログ」を読み漁るのにハマったことのあるような人間が考えそうな発想です。ともかく、先のように思った方々は非常に失礼です。反省してください。ここから先は思考停止で目を通してくださいね。約束ですよ。 よく過去の失敗が突然チラつく時があるのんですけど、半年周期くらいで公転してるやつに「高校のときに納得のいかない表現をしたこと」が居て、今思うと、その表現誤解しか与えてない可能性あるなと思うわけです。その衛

      • m=100

        こんにちは。突然ですが、自慰行為はしますか?毎日する人も、週1とかでする人もいると思います。よく、ネットで、「オ○禁したら彼女出来ました!」とか「禁欲したら肌が綺麗になりました!」とか、逆に「テストステロン的に週一でするといい。」とか「再生するまで3日だから3日に1回が良い。」とか情報が錯乱してますよね。「実際に体験してみないと分かんないやろ。」と不応期の私は2年前くらいに思ったわけですね。ということで、そういう気分になったときにちょこちょこ実践してたわけですが、まぁ途中で挫

        • 1年ぶりにぶっつけ本番で共通テスト受けてみた。

          おはようございます。こんにちは。こんばんは。 先日、共通テストを受けてきました。10月上旬の自分が勢いで申し込んだので受けました。昨年度のセンター試験で京都大学理学部の足切りである「7割」を突破出来なかったので、そのリベンジみたいなものです。センター試験はいなくなってしまったので、代わりに共通テストで笑 とはいえ、わざわざ共通テストのために勉強するのも馬鹿らしい(というよりは、やる気がでないのですが。)ので、ガチのぶっつけ本番にしようかな、と思ったわけです。ただの「浪害」

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        2020年京大理系数学

          第一回新横浜東京間文章作成選手権

          今年も始まりました!第一回新横浜東京間文章作成選手権!!新幹線で京都から東京に行く際に必ずやる恒例行事とりなります!!!というのも、お陰様で今回がなんと!第一回!ありがとう〜!ありがとう〜!いやぁね、色々書いていきたいわけなんですが、時間も短いので誤字は気にしないでおくれよ!勢いとノリで乗り越えるんだぞ♪ 時はゴンゾウ時代、カリカリコーンチーズを抱えた少年は消火栓の水を浴びていた。少年は萌えていたわけでも、暑かったわけでもない。ただただ夢を叶えていただけなのだ。そして、狂っ

          第一回新横浜東京間文章作成選手権

          「東「京」都」

          「東京は田舎や。」 こんな発言をしていた若者がいた。名前を教えるほどの人間ではない。彼は、「都」に来て東京の便利さに気付かされるのである。さらには、次のような発言をする者もいた。 「東京よりも京都の方が自転車ライフが快適や。」 この発言はブルジョワあるいは東京を自転車で移動したことのないものに違いない。というのも、東京の道路は圧倒的に整備されており、車の速度が遅く、バスと遭遇する本数が少ないのだ。ブルジョワであれば、良質な自転車を乗ることで、インフラ整備不足を乗り越えて

          「東「京」都」

          我々は何をしに大学に来た。

          「課題に追われる日々」 あなたはここにハマっていないだろうか。大学に来たら、好きなように勉強できるだとか、何かに没頭できるようになるだろうとか、遊びふけることができるとか、そんな妄想していなかっただろうか。そんな現実はもはやない。したがって、君たちの妄想を叶える為には、世間的には「怠惰」な存在であると思われても仕方ないのである。君たちの思い描いていた、大学はもはや死んでしまったのだ。今こそ、好きな学問をやるという楽しさを思い出せ。課題なんか捨てて好きなように勉強せよ。過大な

          我々は何をしに大学に来た。

          冴えない鬱の過ごしかた

          これは遡ること1年―――。 春から予備校での友達を作ることをしないと宣言し、有言実行していた僕は、鬱になった。「友人」と呼べるような人の関係性を一切絶っていた僕は、途方に暮れていた。「入試問題でいかに点数を最大化するか」というゲームから一時離脱したのだった。世間から見たら「無職」でしかない僕の評価を人一倍気にし、気にしすぎた結果として、自分の人生に色がないことに気づき、意味を見出すことを諦め、行動することまでやめてしまった。「時期が来ればやるだろう。」「そのうちモチベーショ

          冴えない鬱の過ごしかた

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          シックスナインってありますよね?あれ!センター試験の得点率を思い出すのでムカつきます。これは、別に拗らせてるわけじゃないんだからね!