ドラゴンになる夢
空き家群が広がっていた。
目の前には大量の空き瓶、気付くとドラゴンに変身していた。
上空から見下ろし、ため息をついたかと思ったら、出てきたのはゴジラばりの放射火炎。
瞬く間に家は消滅し、更地になった。
自分でやっておいて呆気に取られる。
降りたら元に戻り、その目の前には旧友がいた。
完全に仕事モードの旧友は粛々と土地の所有者や問題点を説明し始めた。
それに対してこちらは、
数学教えて欲しいんだけど、
と意味不明な発言をしたところで目が覚める。
色々な意味でファンタジーな夢だった。
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