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温泉街をトロッコ列車で行く夢

温泉街の中、トロッコ列車で行く夢を見た。

トロッコ列車に揺られていると、温泉街の道の中央を走り始めた。

しばらく進んでから停車場を降りると、古い建物が目の前に建っている。
その建物のすすけたドアに手書きで簡易郵便局と書かれた紙が貼られていた 。

しばらく温泉街を歩くと屋外にホテルのロビーのようなクッション席が並び、受付カウンターのようなものがあるところにたどり着いた。
そこへ吸い込まれるように進み、突然現れたフロントにチェックインしたところで目が覚める。

外で寝泊まりまするつもりだったのだろうか?

不思議な夢だ。

折り返し、頑張ろう。

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